Hotel berhampiran Kirishima Shrine, Ibusuki

温泉は最高。施設はかなり老朽化。食事の味付けバラバラ 良かった点 温泉は湯量、露天風呂からの景色は抜群。 星空はかなりステキだった。 白米と味噌汁だけは美味かった。 テンション下がる点 男性スタッフは丁寧だが、部屋が近いからカート移動では無くて徒歩で行けとのこと。下駄を履いて急勾配な坂を歩くのはリスクあるし、歩いて部屋まで行くかどうか決めるのは客。 室内はリビングが小さく、 ドアの立て付けが悪く、スムーズに閉まらない。 室内風呂の浴槽の大きさと浴室はアンバランス。しかも洗い場らシャワーが一箇所。 ブラインドカーテンは動きはするが、ブラインドを回転して遮光させる棒が機能せず、全て手動でバーチカルブラインドを動かして遮光。 ベッドルームにある収納は匂いがこもっている。 コーヒーメーカーはあるが、ネスレより不味いし、置いている台はホームセンターにある折りたたみのテーブルのため安易な雰囲気。 急須と湯呑みは床から140cm位の高さにあるので、使う時に落としそうで危険。 極め付けが窓のカギの防犯ロックが壊れていて、防犯ロックをしていても普通に窓のカギが動く。 トイレのウォッシュレットが壊れている。 食事は普通以下。 しゃぶしゃぶの豚は少しイノシシ的な匂い。 牛は胡麻誰だと食べれる。 牛ステーキは脂身が強い。 鮑は味付け濃い オトナ的には小さなストレスが積み重なる宿。 しかも、鹿児島のタクシーでカードが使えないことやミッション車だからか運転下手など更にストレスがプラスされた。 唯一の救いは子供な笑顔のみ。

すべてにおいて細かやな配慮が感じられ、素晴らしいお宿でした。何よりお食事がとてもおいしく、今回の旅行が素晴らしいものとなった一因でもありました。担当の中居さんの笑顔も素敵で、チェックアウトの際には駐車場まで見送っていただき、車が見えなくなるまで手を振っていただきました。娘二人がまだ幼いころ住んでいた鹿児島を二人の結婚を機に再訪し、思い出を再確認する旅でしたが、こちらのお宿のおかげでまた思い出が一つ増え、素晴らしい旅となりました。お食事をする部屋も娘の名前にちなんで選んでくださり(めずらしい名前なのでたぶんご配慮いただいたものと思います)感動しました。旅行が好きでいままで多くの宿泊施設に泊まりましたが、上位３本の指に入ると思います。機会があればまた訪れたいお宿でした。

前回は砂蒸し会席を、そして部屋に露天風呂であったが今回はなし、でも今回は天空の湯を楽しみ満足。 屋上の天空の湯、大小の湯船が２つ、露天のためかどちらも湯は温め。 湯船につかると錦江湾と一体に。 部屋はコロナの間に改修したのか、前は昔の温泉旅館そのままという感じであったが、今回は部屋もきれいになっていてイメージが一変。 なぜだか気分良く過ごせた、ただ鍵は１つしかもらえず改善が必要かと。 食事処、個室になっており、前回利用時より広く感じられ、二人には広すぎ？という感じであった。 テーブルには温泉が通され、温泉たまご作ったり野菜ゆでたり。 また、目の前でさつま揚げを揚げたり。（従業員がやってくれるのだが） 温かいものを温かいうちに、という感じ？前回でもあったことだがこれはGOOD！ 前回と違ったところ（コロナ前）は、従業員が若くなった、そして服装が和服から洋装に。 でも、接客は変わらず。 また夜、庭がライトアップなど趣向が凝らされ、庭への出入口の休息所では無料でコーヒー 飲めるようになっていた。 駐車場、ホテル敷地内では１０数台、他にもあるようだがホテル敷地内希望であれば 早めの到着を。

指宿到着予定時間が、夕方だったので、町営の砂風呂が閉まってしまうかも⁉️と、思い、ホテル内に砂風呂を併設しているこのホテルを選びました。 サザエさんのオープニングのように、海の景色を見ながら砂風呂❣️と、思っていましたが、意外と視線は、真上😅目の前は、夜の海で真っ暗。砂風呂をゆっくり堪能しました💖 コロナ禍で夕食も空き部屋だったり、レストランだったり細かく割振りされていて、ホテル側の苦労が偲ばれます。 翌朝、5階の展望風呂で、御来光🌄をゆっくり眺めながらの入浴♨️で、少々湯当たりしました😅 砂風呂に入る前に更衣室で着替えるのですが、区切られていたパーティションの向こうは、室内プール❣️九州に住んでいたら、夏に海・プールと温泉。家族でなんでも楽しめるし、リーズナブルな価格だったから、何回も来てただろうなぁ〜と、思いを馳せました。

I write this in the midst of the great pandemic of 2019-2022 ? I was fortunate enough to squeeze through the stringent Covid protocols to enter Japan for a brief period of time during December of the year 2021. I had always wanted to see Southern Kyushu, and so we were looking for a centrally located place on the southern peninsula. The Iwasaki Hotel looked fantastic on the brochures and website but was at a much lower price point than the more opulent Ibusuki Hakusuikan. We booked a triple room on the 5th floor of this curvy retro futuristic behemoth and settled in to its aging but comfortable rooms. Looking more like a hotel befitting the coast of Kā‘anapali, there is definitely a Hawaiian vibe to the meticulous tropical landscaping and room appointments. Devoid of tourists, the emptiness of this vast hotel was a little spooky. In its heyday one could imagine hordes of happy Japanese vacationers taking in the endless venues for activities like black sand “bathing” golfing, huge natural looking pools surrounded by tropical foliage and a HUGE arcade of noisy, brilliantly lit games of every sort and color. There is a virtual shopping mall in the basement with locally produced omiage and clothing shops to suit any taste in fashion. There is even a full sized bowling alley ! The weird part was that despite every shop being fully staffed, there were absolutely no customers. Each time we would walk by, the staff looked eager even if we took a passing interest in their wares. I almost felt sorry that I couldn’t load up my suitcase with useless trinkets just to give them a sale. The vast dining room was beautiful. With a extensive wall of windows facing the sea, the views were spectacular and the staff very attentive to our every need. We had a very nice yaki niku dinner with a wide assortment of Kobe beef and seafood. The Kirin Ichiban was icy cold. Sure this place is showing it’s age. I’m not sure how long they will be able to stay in existence without a serious influx of money and tourists, but it was a very interesting time capsule of Japan’s opulent heyday of excess. It’s definitely worth a stay unless you’re fearful of long dark hallways of empty rooms, rusting spiral staircases, and spookily silent bowling alleys. PLEASE go visit this place. The grounds are gorgeous, the staff are attentive and the rooms are clean with beautiful views toward the sea. This place won’t be around for long unless YOU come to visit !

海沿いの広大な敷地にゆったり配置された様子に惹かれてHPより予約。 夕方のチェックインでしたのでロビーは混雑して列ができていましたが サーバーのお茶やお水があり、とても喉が渇いていたので 案内待機時間に頂け助かりました。 離宮は廊下から旅館らしい落ち着いた雰囲気が漂い 入室したお部屋は噂にたがわず高級感あり、部屋の広さは十分、 窓からの松林越しに広がるオーシャンビューは宿泊時生憎の曇り空でも 十分満足できる景色で、ベランダに出て眺めることも可能です。 （但しベランダの位置が低く出た時に転びそうになりましたのでご注意を） 床の間に飾られたカサブランカの生花は見栄えがして素敵なのですが香りが強いので、 夫は苦手として和室にあまり近寄りませんでした。（下げてもらおうかと思いましたが そこまでしなくてよいとのことでしたので） 内風呂は予想よりもしっかりとした造りで、洗面台に置かれた雪肌精の化粧水は 女性にはとても嬉しいサービスです。 朝は新聞も頂けました。 ただどこの宿泊場所でも起こりうることですが夜ベッドで寝ていると、 上の階で子供が走り回る音や隣室で人が集まって大声で話す声が聞こえました。 幸いなことに23時以降は静かになりましたので良かったです。 普通の話し声なら隣室には聞こえないと思いますが これから宿泊する方はお互い気をつけられた方が好ましいと思います。 期待のお風呂は離宮からは近く内部は大変広く、お湯も長く浸かれる温度設定でしたが 温泉というよりは銭湯の大浴場のような感じがしました。 ちなみに夫によりますと男性露天風呂は明るい時間帯での利用は お控えされたほうが賢明とのことです。 お料理は森伊蔵1杯付黒豚しゃぶしゃぶをお願いしました。 掘りごたつ式で大人8人で使用できるような角のスペースにて ゆったりとお食事頂きました。 内容も大変豊富で食べきれないほど、 メインの豚肉は東京なら2～3人前はあろうかと思う量で大満足。 翌朝の和食もバイキングではないのでお膳で落ち着いてゆっくり頂け、 帰り際にコーヒーのテイクアウトもできました。 館内はとても広くゆったりとした造りで大勢の宿泊客がいるはずなのに 窮屈さを感じさせずのんびり過ごすことが出来ました。 おかげさまでとても気分よく滞在させて頂きました。 また指宿訪問の際はお伺いしたいと思います。 お世話になり有難うございました。

6月10日(土)から1泊、5階のオーシャンビューツインに滞在しました。あいにくの雨で、予定していた海上SUPができず、残念でした。 　 このホテル、積水ハウスが道の駅に隣接する場所に、地域の活性化と交流を目的として、全国各地で展開しており、その運営をマリオットが担っています。 　 完全な”宿泊特化型ホテル”で、食事やアクティビティは、近隣の地元施設を利用する仕様になっています。 マリオットの運営だけあって、客室は清潔で機能的にレイアウトされており、ベッドの寝心地はバツグンに良かったです。また部屋から眺める錦江湾の眺望は素晴らしく、目の前にきれいなビーチがあって、真夏の海水浴には絶好のロケーションだと思いました。ただバスタブがなく、隣接する道の駅にも温泉施設がないので、バスタブを好む日本人としては、少し物足りなさを感じてしまいます。 　 1階にある多目的ラウンジは、とてもおちついていて、デザイン性も高く、とても居心地が良かったです。 ここでは、コーヒーや味噌汁等の無料サービスがあり、電子レンジやトースターが用意されて、どれも結構良いものが使われていました。 紙製でも良いので、お皿やスプーン、お箸等のカトラリーがあると、より使いやすいと思います。 他にはコインランドリーや、小さなマーケットスペースもあり、かなり考えて作り込まれていると感じました。 　 課題は、地域とホテルの悪い意味でのもたれ合いだと思います。 地域はホテルができる事で自動的に活性化すると思い込み、ホテルは様々な面で地域に丸投げして、お互いの連携がそれ程取れていないように感じました。 ホテルと地域が一体となったイベントを催したり。ゲストに地域の良さをもっとアピールするような工夫をする等、双方の取り組みの必要性を感じました。

表玄関の有る建物の裏にもう1棟のビルが隣接されており、各フロアで外付けの階段で結ばれている。何とも妙な作りです。表側が本館、裏側が新館と呼ばれているようです。新館の部屋がリノベートされたということらしいです。我々は、新館の6階ですが、これまた面白い。ビルは5階建てで、屋上にペントハウス様な4部屋があり、6階の部屋はそこでした。当然リノベーション後の部屋のなので、中はとてもきれいです。風呂桶も大変広く、大満足。欠点は部屋が温まるまで時間を要したことで、入室後は部屋が温まるまで震えました。