Hotel Mesra keluarga di Izunokuni

這裡是伊豆長岡溫泉鄉，位於靜岡縣伊豆半島，溫泉水來自古奈湯，是伊豆半島著名三湯(走湯、修善寺)之一。沿途都是寧靜鄉郊的矮房子，很有風味，車子在轉入一條小路之後，就看見「石のや」的門牌，沿著斜坡上，就到達旅館了。 一入旅館，職員就請我們選擇 Yukata 靚靚浴衣，還有不同款式的腰帶及足袋（分趾鞋襪），充滿日式風情，真的很欣賞日本的旅館，總會在細節位上花心思，給住客一點驚喜及難忘回憶。 旅館的 Lobby，有個寬躺的閱讀空間及小小的自助 Café，書報雜誌可以借上房間閱讀，不過要先向職員登記。穿過 Lobby 之後就進入旅館的庭園。這裡有一個足湯的地方，可以讓住客一邊放鬆浸腳，一邊欣賞風景，旁邊有毛巾及飲品供應，非常貼心。然後職員就帶領我們到走到房間。 石のや Ishinoya 是一間傳統日式風格的旅館，建於1965年，最大特色就是擁有6,000平方公尺的瑰麗岩石景觀庭園，客房也就是依照昭和四十年代的「數寄屋造」的樣式打造，好像 resort 渡假屋一般，但是純日式的古典風格。 我們今次入住了館內最華麗的房間「薩摩」Satsuma，獨立別墅式建築，面積有 91.72 平方米，有臥室＋和室（日式房間）＋一個私人岩石露天溫泉，好像大浴場那種天然環境的設計，在自己房間裡都可以浸到這樣級數的溫泉空間，非常寫意！ 房間裡空間感十足，經過一個寬躺的走廊，才到達浴室，浴室設備齊全，都是高級沐浴的格局，打開門後，就是一個極為寬躺的花灑及浸浴區，在西式酒店中找不到這樣的空間感。對面就是一個獨立廁所空間，也是相當有距離的感覺。雪櫃也放在走廊，我們怕凍，所以先把3樽水從雪櫃拿出來。 沖完涼浸完溫泉，換了浴衣我們到外邊走走，看到這裡自然環境的佈局，這就是日式溫泉旅館的心思，讓住客留在旅館內都有不同地方進行不同活動，就是要盡情享受這裡的一花一石一木。 除了浴衣之外，還有一件厚質地的大衣，天氣冷也沒問題。 亭台樓閣，到處遊玩，到處拍照，不知不覺就到了晚飯時間。 我們也預定了旅館提供的懷石料理晚餐，餐廳全都是包廂房間，因為全旅館也只有22間房，所有住客都是 VIP 貴賓。 先付前菜及魚生刺身已經準備好在枱上，刺身妻一式有本鮪吞拿魚、寒八、青利烏賊，還有伊豆著名的 Wasabi 山葵。精美的 Menu 菜單還有石のや料理長松島達也的蓋章。杯墊也很別緻。鮟鱇魚肝海鮮蟹蓋，有元貝、銀杏、栗子、精華海鮮汁，非常好吃。低溫慢煮調理和牛，擺盆都充滿藝術感，慢煮和牛肉質特別鮮嫩。 接著是 Sukiyaki 壽喜燒，吃了牛之後，這回用鴨做壽喜燒，不過我始終覺得還是大塊的牛肉薄片最適合，而且可以掛到很多的蛋漿。煮物是地物真鯛酒蒸，即是酒蒸鯛魚，這個也很嫩滑鮮甜。然後還有麵豉湯，有些餸飯的鹹菜，這個飯很有特色，是日本特產的迷你薯仔煲飯，真的第一次見識到。最後甜品也是層次豐富的，店員說要一羹到底的筆上來，底層有些像紅豆沙一般的。 飯後我夜遊一下晚間的庭園，著上了日式木屐，要一步一步很小心的走，晚上的氣氛又有點不同，我到咖啡廳逛逛，除了咖啡茶，還有些零食小吃，都是免費的。旅館 Lobby 的伴手禮精品也十分吸引，伊豆的生活指數低，有很多地道特產，買手信的性價比十分之高。 再探望一下魚池裡的日本錦鯉，晚上也在慢慢的游來游去。還有夜光的旅館地圖，可以見到整個佈局分配。沿石級上，回自己的房間，這裡的浪漫氣氛，好像回到了古代，古色古香，這也是我很喜歡這裡的原因，而且因為地點不在熱門旅遊區域，價錢也不貴，但很有風土味道。 我們的房間「薩摩」，門匙是很原始的實體鎖匙。 第二朝早餐，有紫菜及熱飯，有沙律、冷麵、麵豉湯，日式早餐，這次不是一塊魚，而是一整條魚，燒得好香，肉也鮮甜，不過始終有骨不是我喜歡的，螢光魷魚漬很是不錯，蝦米和白飯魚鹹鹹地可以餸白飯。 從旅館走路5分鐘，就可以到達伊豆の國全景公園 Panorama Park 入口，搭乘纜車登山，全程大概8分鐘，上到452公尺的葛城山山頂，展望台一望無際，天清氣朗時可以眺望富士山與駿河灣景色。

Dengan penginapan di Kameya Ean di Izunokuni (Mata Air Panas Izu Nagaoka), anda akan berada dalam lingkungan 10 minit memandu dari Taman Negara Fuji-Hakone-Izu dan Katsuragiyama Ropeway. Ryokan ini berada 29.5 km dari Tasik Ashi dan 18.8 km dari Mishima Sky Walk.Gunakan peluang rekreasi yang ditawarkan, termasuk mata air panas dan karaoke. Ciri-ciri tambahan di ryokan ini termasuklah akses Internet wayarles percuma dan kedai hadiah atau gerai surat khabar.Sarapan penuh disediakan pada setiap hari dari 7:30 hingga 8:30 dengan dikenakan bayaran.Tempat letak kenderaan sendiri percuma terdapat di tapak hartanah.Selesakan diri anda di salah satu daripada 22 bilik berhawa dingin yang menampilkan peti sejuk dan televisyen skrin rata. Akses Internet wayarles percuma disediakan untuk membolehkan anda sentiasa berhubung. Bilik mandi persendirian dengan gabungan pancuran/tab mandi menampilkan kelengkapan dandanan diri percuma dan bidet. Kemudahan yang disediakan merangkumi meja dan cerek elektrik.

今回は素泊まりでの利用でした。 建物自体はちょっと古い見た目ですが、部屋はきれいでベットも大きめのフカフカ！ シングルの部屋でしたが広さもあり、ゆったり過ごせます。 部屋にお風呂はありませんが、大浴場は広々としていて洗い場もたくさんあります。 少し温めかもしれませんが、その分、ゆっくりと長く浸かっていられます。 脱衣場もきれいに行き届いていて、濡れたタオルなどを入れられるようにビニール袋が置かれていたりと細かい気遣いも。 禁煙ルームは無いとの事でしたが予約の際にその旨を要望として伝えたところ、空気清浄機を置いていただき、たばこのにおいは全くしませんでした。 また利用したいと思えるホテルでした。

Nous avons passé un moment extraordinaire ! La région mérite vraiment d'être plus connue ! L'hôtel est parfait, mélange entre un design moderne et traditionnel (ancien ryokan rénové). Le personnel est agréable et à disponible pour toutes vos questions (et en anglais !). Deux onsens à disposition, un espace pour faire un peu de sport, une cour qui doit être agréable l'été, et surtout la possibilité de louer des vélos et les services d'un guide pour visiter la région ! Nous avons pu utiliser les vélos ebike et franchement c'était extraordinaire ! Vous pouvez aller partout sans le moindre effort ! L'outil parfait pour visiter ce petit coin de campagne japonaise avec des paysages magnifiques et une vue sur le Fuji quasiment permanente. En plus de cela, l'hôtel est super bien situé, entouré de petits temples, restaurants et lieux à visiter !

１５年くらい前一度行く機会があったのですが、その時は子供が体調を崩してしまい、それ以降、このホテルの存在を忘れていました。以前からバイキングと大きな風呂が有名でしたが、１５年の間に伊〇園ホテルや大〇戸温泉グループが台頭しそちらに行くようになり、今回初めての訪問です。まずここの売りの一つ、風呂ですが、非常に大きく、浴室や浴槽などヒノキをふんだんに使って建てられ贅沢な作りです。日帰り客を積極的に入れているため、時期や時間によっては込み合うことも予想され、脱衣所などは鍵付きロッカーが設置されスーパー銭湯そのものですが、それ以外は満足できると思います。９月の平日とは言え、宿泊客はかなりいたにもかかわらず、浴室や一つ一つの浴槽も非常に大きいので、あまり込み合うこともなく、ゆっくりとできました、私は２時間以上入っていました。日替わりで男女が入れ替えです。夕食バイキングを売りにする温泉宿は増えてきましたが、はさすが老舗。伊〇園ホテル等よりは、はるかに種類、グレードはうえで、レストランも広く、朝食などきれいな庭園を見ながら贅沢で優雅なひと時を過ごせると思います。また、ここの売りの一つにきれいに整備された庭園がありますので一見の価値ありです。（ただし池に鯉はいませんでした）部屋は１０畳の和室で２人で過ごすには十分な広さがあり、何より、遮光カーテンが設置しているため、朝日で強制的に起こされなくて済みました。また、個人的には枕の寝心地が良かったです。その他、マイナス点としては、部屋によっては浴室棟と宿泊棟がかなり離れているため、移動がかなりあり大変なところ。施設自体の老朽化が進んでいるところ。等が挙げられると思います。伊〇園などに比べ、宿泊料はそれなりに高いですが、今回、５０００円割引で泊れたため、満足感が大きかったです。

道の駅に併設された宿泊施設です。 この道の駅は食事や自転車関係の施設も充実しております。 宿泊料金も安く温泉の泉質もアルカリ性のヌルヌル温泉で素晴らしいです。 夫婦で利用したため、展開するとダブルになるソファーベットということでしたが、折り畳みベットも備えられていたので、互いに寝相の悪い夫婦のため別々に寝ることも出来ました。 (枕以外の寝具は1セットだけでしたが…) 冷蔵庫、トイレ、洗面台は室内にあります。 お風呂は少し離れた別棟にあり、内風呂のみとなります。 大きな浴槽は何故か少し高くなっており、隣には壺湯のような浴槽も備わっております。 アメニティも質の良い物が備わっており、男女共に脱衣所を出たところに電動マッサージ機もあります。 総じて豪華ではありませんが清潔で非常に居心地が良いです。 事前予約の方限定で、部屋の冷蔵庫に地ビールがサービスされており、このビールも美味しかったです。

Sebaik sahaja anda berjalan ke hotel, pertama-tama anda akan bingung, ”Adakah ini benar-benar hotel?”. Anda harus berjalan melalui kedai kopi retro (seharusnya hanya menampilkan fungsi, tidak ada urusan), dan tiba di dataran kecil, di mana terdapat banyak bola berwarna-warni bercahaya. Tolak pintu di sebelah kanan untuk sampai ke kaunter. Keseluruhan restoran mempunyai suasana yang baik dan makanan restorannya enak. Terdapat tangga luar biasa di alun-alun kecil untuk naik ke tempat mandi terbuka. Kami semua menikmati rumah mandian air panas terbuka dan tempat letak kenderaan percuma.

温泉がとても綺麗で気持ち良かったですです！

こちらへの宿泊には、何を求めるかがとても大事だと思います。 公式HPによると「三養荘本館は、昭和4年、旧三菱財閥の創始者岩崎弥太郎氏の長男久彌氏の別邸として、京都の庭師小川治兵衛の手による壮大な日本庭園の中に、瀟洒な数寄屋造りの和風建築邸として建設されました。」との事、この歴史的な建物に泊まってみたい方は是非。 単に高級な和風旅館を求めるならよく調べて下さい。 広い玄関、素晴らしい庭が感動のピーク、今回のお部屋は「新館和室スタンダート」ですが、実際は昭和63年の建設と他の方の口コミに。「新館？」まあ本館に対してなら・・・でも「？」だらけです。ところどころ「古い」より「傷み」が気になります。 居間と次の間を仕切る襖は、とめてあるのかと思うほど建て付けが悪い、壁のしみ、そもそも部屋へのドアの低すぎる鍵穴、今時コーヒーメーカーどころかドリップコーヒーもカップも無い、部屋付きのお風呂の温泉は素晴らしいけれど、桶もいすもカビの黒さばかり気になる。 お湯を沸かそうと電気ケトルのフタを開けると茶渋の様な汚れ、たしかに古そうだけど、誰もチェックしないのか、残念。 窓ガラスはきれいに拭かれており、玄関で靴を脱いで館内を靴下(裸足)で歩くスタイルも清潔で快適、たぶん　きちんとした清掃でも追いつかない痛みや備品の古さかと思います。 洗面所の蛇口は下げて出る震災前スタイル、この宿の姿勢に全て・・共通しているかも。 古い建物を維持する難しさ、そこに価値があるという考えの方は是非、一般的な高級旅館を求める方は色々がっかりされると思います。 中居さん、スタッフの外国人の方も一生懸命さはすごく伝わるんですが、一流とは程遠い、何を求めるかですね。 とは言え、たぶんコンセントが少ないというリクエストに応えられたのか、4つ口のコンセントタップ、何度も部屋のお風呂につかれるようにと十分なフェイス・バスタオルの準備、心遣いが感じられるだけに、リニューアルとはいかなくても、新しい電気ケトルやお風呂の桶・いす、浴室のコンクリートの欠け、窓枠の黒カビはなんとかされた方が。 直前のすごくお値打ちなプランで泊りました。 価格対効果として十分です。きつい言い方ですが、通常価格では全く泊まる気になりません。 少しのことでずいぶん印象が変わると思うんですが、色々惜しい宿でした。