Hotel terbaik di Nishigō

観光で利用させていただきました。お部屋も清潔で何の問題もありませんでした。駅近で居酒屋もあり食事には困りませんでした。機会があればまた利用したいと思います。

国道４号下り方面。中央分離帯があり上り方面からのアクセスは一苦労。４連休初日夜７時チェクイン。駐車場は県外ナンバー中心に大方埋まっていました。首都圏からアクセスの場合、那須塩原で地元ナンバーのレンタカーを借りるのが流行とか。部屋タイプお任せプラン(素泊り)　はシングルの喫煙部屋。五千円紙幣でおつりが来ますがニコチンの匂いがプンプン。朝食バイイングは別途８５０円。近隣にイオン、吉牛、松屋があるので朝夕とも食事に困ることはないでしょう。冷蔵庫小さめ、コンセント豊富。Wi-Fiはストレスフリー。バスタブがスタイリッシュでブラインドカーテン開けると外が丸見え開放的。温水洗浄便座がまともに機能しているのが何気に高ポイント。

大手代理店を通じて手配しました（当然、そこで支払い済みで、別の地での後泊分を含めた『最終旅程表』を発行＝これをホテルに提示して宿泊できる）。 でも、チェックインする際に宿泊料金を請求される。『支払い済み』であると告げると、改めて確認後・じゃあここに記入してと宿泊票に記入を促される(二重請求した謝罪など一言も無し)。憤懣を持ちながら部屋に入って、先の『最終旅程表』を返してもらってない事に気付きフロントに内線。。。返ってきた答えがホテルが代理店に請求するのに必要だから返せないと言う。『それじゃあ次に泊まるところで提示できなくなる成る。どうするんだ』と叱責しても、そちらのホテルと代理店の対応に成ると訳の分からない主張をされ、いい加減怒ると部屋まで持ってくる(内線対応した者や責任者が来るのではなく『研修生』の名札を付けた若い女性が持ってくる)。 そのお部屋も個別空調も出来ない古さに加え、バスに排水溝には誰かの髪の毛がべったり。 全体的にハード面の劣化は止むなくとも、マンパワーの酷さは最低です。 新白河駅周辺には、東横インさんやルートインさんも在るのに、東京第一ホテルグループを信用して手配したのが間違いだった。翌朝チェックアウト時に宿泊責任者を呼んで貰って抗議をし、帰宅後・手配を依頼した大手代理店や東京第一ホテル阪急阪神グループ(本社？本部？)の総務部に電話で『あまりにも酷い』とクレームを入れざるを得ませんでした。(こういう件は当該ホテルに言っても無駄だと思う)。 私は二度と泊まらないが、皆さんも気を付けた方が良いでしょう。

本館と西館が隣接しており、今回利用したのは西館です。喫煙室と禁煙室があって、喫煙室を選んだので西館になったのかと思って聞いたら「どちらの館にも喫煙室と禁煙室があります」と言っていたんで、西館にされたのは安いプランを予約したためかもしれません。しかし西館でも浴場も食事処もあって、館内設備は本館とほぼ同じです。今回は食事は西館では利用できず、本館に行くことになったけど、隣なんで浴衣にカーディガンを羽織って行きました。雨天の時はちょっとしんどいかもね。 部屋には「加湿機能付き空気清浄機」があるけど、理由は分らんけど途中で切れることがありました。モーニングコールはないけど、アラーム機能付きの時計があるから問題なし。WｉＦｉは自動では接続されず、ＰＷの手入力が必要。冷蔵庫は冷凍スペースがあって、保冷材を凍らせることができる。ハンガーは４個。タオル掛けがないんで組み立て式のテーブルで代用しました。１Ｆのエレベーター脇にレンジと無料の製氷機（アイスディスペンサー）がある。階段がないので２Ｆでもエレベーターを待つしかないのが不便。入浴はチェックインしてからチェックアウトするまで利用できる。これは嬉しい。ラジウム人工温泉です。朝食は和惣菜、洋惣菜ともそれなりにあって、夕食の利用も居酒屋みたいなのがあるんで、外に行かないで済ますことも可能。また利用するつもりです。

はじめての白河への旅で泊まりました。 staffの方々が親切に対応してくれました。 ありがとうございました。