Hotel Oga dengan Tempat Letak Kereta

コロナ禍の為遠出は出来ず、近隣をほぼ同予算で宿泊しています。 雰囲気の良いホテルで、近隣のホテルの皆さんと見たナマハゲ太鼓は素晴らしかったです。 フロントの接客も良かったと思います。 が、ただ一つモヤモヤとした不満があります。それは別料金で主人を驚かせようとした石焼鍋。 「客の目前で」との言葉で個室でその時が来るのを待ちました。別料金なので払った人だけが見れるサービスだと思ったのです。 「間も無くです」と言われ「はいはい^_^」と待ちました。YouTubeで見た説明が聞こえてきました。 「お隣の部屋は始まった見たいね」と動画撮影の準備もしていました。 しばらくすると海鮮の味噌汁が来ました。もう終わったと言うのです。 どうやら個室の前にある場所で、集まって見るシステムだったようです。 どうして「こちらで実演するので」と言ってくれなかったのでしょう。私達は初めて訪れたのですよ。 動画撮影の準備をしていた主人は「気にしなくていい」と言ってくれましたが涙がこぼれました。 帰りにアンケートに部屋の番号やら必要事項を記入してその件を書いて来ましたが、とうとう返事はありませんでした。 フロントの女性はとても感じが良かったので残念です。 部屋のお茶うけ？の味噌ひめたけが良かった。どこもお菓子なので驚きました。あのパッケージの状態で売ってたらお土産に配ったら喜ばれただろうなあと思いました。

男鹿半島と津軽半島のツアーで宿泊しました。建物は古いのですが、手入れも行き届いていて快適に滞在できました。部屋は和室でしたが、奥のイスとテーブルの部分も和室で全体にかなり広い印象を受けます。窓の外には寒風山が遠くに見えました。大浴場は大きくはありませんが、いいお湯だと感じる温泉を楽しめました。露天風呂は少しぬるい印象でしたが、常時なのか季節的なものかは分かりません。夕食は豪華ではありませんが男鹿の名産が並び、味は良かったです。仲居さんも親切で料理の説明をしてくれました。だまこ汁の鍋が美味しく、ライブで男鹿名物の石焼料理で鯛のかま汁を作るのを見るのも楽しかったです。そしてとても美味しかったです。地酒の冷酒も美味しくて気持ち良い夜を過ごしました。近所には「五風」の劇場があり、600円で「なまはげ太鼓」のライブが楽しめました。この演奏は迫力があり、食後のイベントとしては良かったです。離れたホテルからは送迎バスがお客さんを運んでいましたので、至近距離のホテルで良かったです。

An absolute gem! The views stunning, and food is exquisite. The rooms are all recently renovated with wood and in a minimalist style. The hotel had a faint fragrance of cedar? Our rooms each had ocean-facing private baths and panoramic sunset views. I feel so recharged and replenished. The setting is remote but actually not that hard to get to given Japan’s excellent transportation system. It’s 3.8 hours from Tokyo to Akita and then a lovely 50 minutes local train ride to Oga. The ryokan will pick you up. (We opted to book a local shuttle bus as we were seven people with luggage and opted to stop at the Namahage museum beforehand to learn about local lore.) The hotel has a really fun aquarium nearby which kids loved—polar bears, penguins are the main attractions but we also enjoyed the jellyfish and deep sea local fish exhibits. Highly, highly recommend staying here. The staff was incredibly helpful and gracious. Teisui is in on my list as a place to revisit.

秋田からのJR男鹿線の終着駅「男鹿駅」で下車。旅館の車で旅館まで約35分。風格のある玄関には日本秘湯を守る会の提灯が飾ってあります。玄関ロビーにはご当地アイドル？の真赤ななまはげが鎮座しています。温泉は硫黄たっぷりで浴場にもなまはげが出迎えてくれます。夕食は日本海の新鮮な魚と名物の石焼です。美味しくいただきました。

2024.07　金曜／男鹿ホテル（北海道、青森・秋田の旅） 【宿泊代】31,900円/2人。１泊２食。・【さき楽60】季節の食材を楽しむ■ダイニング「旬彩洗心」で名物石焼＆炭火焼堪能【スタンダード】 ・［禁煙］本館和洋室【ツインベッド+３畳】 【駐車場】無料 【感想】ロビーに入ると、なまはげの人形が出迎えてくれます。（記念撮影スポットのようで、ホテルスタッフの方に写真を撮ってもらいました） 7階の和洋室からは、日本海の海が見渡せます。食事は、レストランですが、男鹿名物「石焼」は、食事時間グループ毎に集まって、中央で実演してくれ、できた石焼椀を各自のテーブルまで持ってきてくれます。その味と言ったら、うまいのなんの！あまり魚料理は得意ではないのですが、ビックリするほど美味しかった。 お風呂は、夜は露天風呂が熱すぎて、長湯できませんでしたが、朝は内湯が熱すぎました。塩分が多いので、少ししょっぱかったですね。 金曜日の宿泊でしたが、夏休み前ということもあり、半分くらいの車が停まっていましたし、ツアーの方もおられました。 ナビ通りに行くと、ホテル裏手を案内され、遠回りしてするので、注意が必要です。 男鹿温泉交流会館「五風」までは、歩いてすぐ。浴衣でも十分行ける距離でしたし、ホテルでチケットも売ってくれました。 【前の訪問地】ポートタワーセリオン 【次の訪問地】男鹿温泉交流会館「五風」