Hotel berhampiran Mt. Kogumotori, Okutama

館内は古い感じでしたが、キレイに保たれていました。 3階の部屋でした。エレベーターはなく、お風呂は地下なので、お風呂上がりは、四階分階段を上がるのが、ちょっと大変でした。男風呂は地下の更に下の階の階段を下がるので、3階へ戻るには、5階分の階段を登ることになります。 また部屋にトイレはなくて、3階の女性用のトイレは「和」のみでした。 つれあいが、「男性の方には和と洋がある、ウォッシュレットはないけど。3階のお客さんは我らのみだから、男性の洋を使えば良い。」と言ってました。仕方ないので、そのようにしました。 また、部屋に金庫は無しで、冷蔵庫は外の共有の冷蔵庫がありました(部屋でWi-Fiは使える)。 さて、お風呂ですが、露天風呂はありません。しかし、女風呂は誰も来なかったので、一人で貸し切り状態で、ラッキーでした。 朝は6:30からで、やはり一人で使えました。内風呂でも換気は悪くないので、良かったです。洗い場は6つ位あります。アメニティー類は、置いて無かったです。 夕食はともかく、朝食がきわめてシンプルでした。 干物とかは魚類は無く、味噌汁はお椀に半分も入ってなかったです。味噌汁位に普通にお椀に入っていても良いのに。せめて小さい納豆とでもあればと思いました。 同行者も「割烹旅館だから泊まったのに、本当にがっかりした。」と、朝食には落胆してました。

先看圖一哈哈，應該是天然的温泉吧～當初預訂的時候還是有點忐忑的，畢竟在攜程上0評論。我後來上了這個温泉酒店的日文官網，被圖片吸引了。一直到查了XHS由當地人的筆記推薦帶娃去這個温泉酒店。關鍵是XHS上關於這個大松閣名慄温泉的筆記也很少。瞭解後知道這個酒店最好是自己有車前往，不然就要在飯能站等酒店的免費麪包車來接。 實際入住體驗：非常好！！！我們是聖誕當天去的，幾乎沒什麼人，還預約到了私湯，巖温泉我們二大二小給我們一把温泉的鑰匙，真正做到私有空間。巖温泉裏面基本的洗漱用品都有的，包括後續的化粧水、乳液、吹風機等。 當初定的是含早餐和晚餐的房間。我們拿到的是3樓307日式房間，衣櫃裏有浴袍，房間就是傳統的榻榻米房間，晚上有人幫我們鋪床。晚餐有一位大叔胃我們服務，晚餐用餐我們是在隔壁房間用膳。還會介紹每一道餐。我看當天的餐食是魚料理為主，還有一個和牛的料理（三片），當初定的時候2大2小，晚餐合格早餐都是給我們大人的餐食，感覺物超所值。料理每一道都是新鮮上桌。早餐的話是傳統的日式早餐（含有納豆、米飯、蔬菜等）要注意的是帶孩子的話，早餐沒有牛奶。用餐地點是一個大廳，可以看到山景的公共區域。國人只有我們，詮釋日本當地人。 5樓有大浴場，女式的有一個小小的室外温泉。温泉後5樓電梯口還有免費茶水和冰棍。一樓小童玩耍區域都是木質的玩具，兩個還在玩的不亦樂乎，大人可以在旁邊喝茶喝咖啡吃小餅乾看書，孩子們讓他們自己玩耍，人生真美好！最後還一起玩了一局桌面遊戲。那個滑滑梯也好可愛小小的木質的，感覺木質玩具是這家温泉酒店的特色。一樓另外一邊也有休息區，但是沒有漫畫書了，也有免費橙汁、茶水、咖啡供應。 總的給人一種度假、放鬆、温暖的感覺！ 因為是初評論，我寫的比較多，還是想給國內準備定這個酒店的朋友們一些小貼士，温泉酒店附近的景點的話需要開車，可以到達姆明公園。攜c上雖然是通過代li預訂但是我看和官網價格是差不多的。如果晚餐要升級和牛套餐（+4400/ 人）需要提前三天通過攜程預訂。但是不能單獨升級大人的，有孩子的話要一起升級，這有點不合理。但是入鄉隨俗應該就是當地的規定吧。具體可以看看這個酒店自己官w。 房間內贈送的栗子派很好吃！小童遊玩區域休息的地方有免費的小餅乾，這個超好吃！後來我們在前台購物處特地去買了。但是買回來似乎沒有當時吃的那種美味了~哈哈，可能還是要配合當時歡樂愉快的氣氛吧。

おひとり様で2泊お世話になりましたが、部屋に居ながらにして眺められる渓谷と空気に癒されて、リラックスして過ごすことが出来ました。 食事はとても健康的で美味しく手が込んだもので、手作り味噌のお味噌汁や手作りヨーグルトのデザートなど、市販品よりずっと美味しかったです。 ご主人と女将さんとニャンコ達がお世話して下さいますが、穏やかで柔らかな対応ででも構われ過ぎる事もなく心地良い食事時を過ごす事が出来ました。 おひとり様ものんびり出来ますよ。お薦めです

Kelebihan: tikar tatami sangat selesa Pemiliknya sangat baik Berhampiran dengan stesen Kekurangan: Terdapat jalan di luar tingkap bilik, dan rumah kuno tidak kedap suara. Bunyi kereta sangat bising sejak pukul 5 pagi. Banyak hotel di Jepun dikira mengikut kepala. Untuk bilik yang sama, harganya sekitar 350 untuk satu orang, sekitar 630 untuk dua orang, dan sekitar 900 untuk tiga orang.

清流の宿おくたま路 青梅石神温泉 ロビーは広く天井が高く開放感があります。丁度ロビー横の桜が満開でした。 部屋は木の香りがするキレイな和室で、窓の下には多摩川の清流と山々が見え、野鳥の声が聞こえました。 お風呂は露天風呂はありません。 女風呂の内風呂の湯は熱かったです。また窓が開けられないので(下は遊歩道のせいか)、浴室内もムシムシと熱かったです。 洗面エリアには化粧水と乳液があります。洗面所台は３つです。 つれあいは、男風呂はお風呂の窓は開けられて、お湯の熱さは丁度良かったとの事でした。 しかし、「風呂は普通だな。ビジネスホテルみたいだ。」と言ってました。そこまで小さくは無いけど、そんな感じでした。 山々や清流などの環境が良いので、露天風呂があったら、もっとお風呂を楽しめると思いました。 翌朝のお風呂が9時までなので、朝食後、あまり人が来ない時にゆっくり入りたいつれあいはがっかりしてました。 夕食は、食事内容はともかくとして、イマイチでした。 まず、1合と思って頼んだ地酒は、一つのお猪口に入ってきて、びっくり。 利き酒セットの場合は、お猪口に入ってきますが、普通に頼んだお酒がお猪口できたのはつれあいも私も、初めてでした。どうやって二人で分けるのさって感じでした。 メニューにお猪口一杯いくらと明記してもらいたいです。そうしたら、初めから四合瓶か違う何かを頼めたので。 また、食事処の担当の方は、「始めにまだ火を付けなくて良いです。付けたい時に声をかけます。」と言ってるのに、何度も火を付けに来て、陶板焼きもご飯もさっさと火をつけて行きました。態度も感じも良くないし、前菜や刺し身や澤乃井酒造や西多摩の地酒を楽しむどころではありませんでした。 「チャッカマンがあれば、こちらで火を付けますが。」と言った時には「そういう訳にはいきません！」と怖かったです。 6:30〜8:00の食事時間で、地酒を楽しもうとしているのに、せかされて食事しているみたいでした。 ところが、レストラン内に「ガチャーン。」と言う何かが割れた音がしてからは、違うお若い感じがよい方が担当してくれて、ほっとしました。 若いスタッフさんたちは感じ良く、対応が全然違いました。 食事は、釜飯に「お好みでお茶漬けにして下さい」と番茶とお茶漬けの元みたいな小皿が来て、食べきれないと思っていたら釜飯をさっぱりと食べれました。 最後のデザートの柚子ゼリーがさっばりしてて良かったです。 朝食は和定食で、たまご、納豆、のり、水などは、センターのテーブルから持ってくるようになってました。 地元青梅の*との事で、久しぶりに*かけご飯を食べました。 食事が終わり、「ごちそうさまでした。」と言って会場を出た際、お二人の係の方が丁寧にお辞儀をしてくれてました。 ロビー横でコーヒーサービスがあります(マシーン、インスタント)。 随分大きい紙コップだと思ったら、アイスにも対応でした。 コーヒーを飲みながら、開放的なまだ静かなロビーラウンジにて、新聞を読みました。 チェックアウト時に、全国割りのクーポンで飲み物などを払おうと思ってましたが、こちらのホテルでは対応はしていないとの事で、カード払いしました。