Hotel berhampiran JR Yagihara station, Shibukawa

連休に急にこのエリアで連泊する必要が生じて、空いていたのがここでした。 ２泊のうち１泊は喫煙室しか予約出来なかったのですが、吸わない人間にはかなり客室の臭いがきつかったです。普段ヘビースモーカーばかり宿泊しているのかもしれません。煙草を吸わない方は、喫煙室は検討対象から外した方が無難です。 現地は国道沿いで、月夜野インターチェンジまでは下道を走って３０分ちょっとです。スノボを持った家族連れも泊まっていました。勿論乾燥室の類はありません。徒歩圏にローソンとセブンイレブンがあるので買い物には困りません。ただ飲食店の類はすぐ近くには見当たりませんでした。館内の朝食レントランで夜も簡単なものは食べられるようです。 大浴場は洗い場四ヶ所ほどのやや小ぶりなサイズ。最新のルートインのような立派な大浴場ではありません。無料朝食はいつものルートインクオリティ。使っている朝食パンやジュースは、全国どこでも見かける同じものです。 ホテルの接客応対は特に問題なし。駐車場は区画数は結構ありますが、最新のルートインと比べると手狭な感じでした。ビジネス用途だけではなく、色々と使い道がありそうなホテルです。

ツアーで利用しましたが、石段街に行くには町バスを利用する事をお勧めします。そうでないと急な坂道を結構歩かなければいけません。宿泊した部屋は和室でしたが、清潔に保たれていてゆっくりと休む事が出来ました。食事の面においても多くの宿がバイキング形式を採用していますが、この宿は懐石料理ですので、席を何度も立つことも無く、ゆっくりと食事が出来有難く感じました。

7月に来訪。初の伊香保温泉です。 【アクセス】 石段街からは10分くらいだったでしょうか。 バスで来る場合は見晴下で降りると近いと思います。 石段街からの途中にコンビニがあります。 【共用部】 まず、外観の綺麗さと大きさに驚きました。 大変立派な建物です。 ロビーに入るとさらにビックリ。 豪華かつ綺麗。そして、キッズルームやフリードリンク等の充実設備がお迎えしてくれました。ホテル内はスロープや昇降設備等もあり、配慮にも優れていると思います。 いつでも利用可能な足湯あり。 【お部屋】 10畳の和室でした。2人で利用するには余裕がありすぎるほど。 共用部同様凄まじい綺麗さです。 着いたときにはエアコンが着いていて既に涼しい状態でした。 お部屋には浴槽はなくシャワールームのみですが、お洒落な感じ。 加湿空気清浄機が設置されているのですが、水を入れるタンクがピカピカでした。こういう細かい配慮良いよなあ！と本気で思いました。 上下左右の部屋に宿泊客がいたかは不明ですが、他の部屋の音が聞こえてくることはありませんでした。また、部屋の入り口は引き戸なので廊下を出るときにぶつかったりすることもなく良いです。 眺望については特筆すべき点なし。 【お風呂】 男女時間交代制の岩風呂と大浴場があります。 どちらでも黄金の湯としろがねの湯に入ることが出来ます。 脱衣所に鍵付きのロッカーが無く少し残念ですが、貴重品ロッカーが外にあります。 大浴場はトルマリン風呂や寝湯がありますが、どれも少し熱め。黄金の湯はややぬるめでした。黄金の湯にかけ湯があるのが嬉しい。 サウナは低温サウナらしく、温度計は85度前後を指していましたが、なぜか汗の出がよく、効率よく温まることができました。水風呂は普通です。 岩風呂は地下にあり、大浴場よりも狭めですが、灯籠や小川があり雰囲気がとても良いです。 温泉は全体的にややぬるめ。個人的にはこっち方が温度が好みでした。 定員2名ほどの小さいサウナがあり、これも80度ほどでしたが、狭いからか体感はもっと熱く感じました。水風呂は大浴場のものよりも冷たく感じましたが、ちょっと水位が低いです。 脱衣所についてですが、アメニティ(スキンローション等)が鏡に１つなく、増やしてほしいと思いました。また、妻曰くメイク落としがなかったようで、売店で購入しました。脱衣所まわりについては改善の余地があるかもしれません。 【料理】 いくつかレストランがあるようですが、1階のバイキングを利用。時間指定ではなく、クローズまでに来て食べ終えてくださいといった形です。 特筆すべきなのは、シェフが目の前で調理してくれるステーキや天ぷらがとても美味しかったことです。ステーキはとても柔らかく、箸で掴んだ瞬間にそれを実感しました。天ぷらは小振りのものですが、揚げたてサクサクでした。 また、蟹の提供がありましたが、バイキング特有のパサパサのものではなく身がしっかり詰まっていてちゃんと美味しいものでした。 その他、麻婆豆腐や牛スジと野菜の味噌煮込みがかなり美味しかったです。 子供向け？にわたあめ製造機やかき氷機があり、子供がいたら喜ぶだろうなと思いました。 【スタッフの対応など】 良かったと思います。 8時から事前精算可能という案内を受けましたが、あと1時間ほど早くしていただけるとなお、嬉しいと思いました。 【価格について】 職場の福利厚生事業を利用しての宿泊でしたので、安く泊まることが出来ました。 【総評】 綺麗なお宿で満足度高めです。 伊香保温泉に再訪する機会があれば、また利用したいと思いました。 ただし、今回は通常価格での利用ではないため、もっと高くついていたら評価も少し変わっていたかもしれません。 また、この宿特有の話ではありませんが、草津温泉と伊香保温泉は泉質が全く別なので、そこは念頭に置く必要があると思いました。(私が伊香保温泉に来た理由が、草津温泉で福利厚生事業をりようできる宿があまりなく、同じ群馬県だし草津も伊香保も同じかな？と思ったからなので…)

初めての伊香保温泉の訪問で宿泊しました。プランは「上州もち豚つき会席」の夕食と朝食付きのプランで、以下に体験や感想を記載します。到着すると、まず玄関の外でお出迎えしていただき、ラウンジにてチェックインと説明があり、そして部屋に案内していただきました。スタッフさんがあまりにも丁寧に案内/説明してくださり、とても気持ち良く感じました。荷物が重いにも関わらずお部屋まで持ってきてくださり、大変ありがたかったです。お部屋はとても綺麗で、快適に過ごせました。設備で良かったのはコンセントの数が多いことで、スマホなどの充電に役立ちました。ただ時計が無くて不便に感じました。あと夏でも未明から寒くなり、温度調節が難しく感じました。 夕食は会場食で、手書きのお品書きとともに用意されていました。スタッフさんが丁寧に一品一品について解説してくださったり、ご飯のお代わりを気にかけてくださったりと、申し分なしの応対でした。お料理は肉、魚、お野菜のバランスの取れた品揃えで、地元のこだわり食材をいただくことが出来ました。コースの品以外にも、一品料理が単品で注文が可能です。お酒のメニューも充実していて(梅酒だけで4種類もあり)良かったなと思います。翌日の朝食については、ボリュームが多過ぎて大満足です。特に、野菜蒸しが大変美味しかったです。朝食でもスタッフさんがとても親切丁寧な対応で嬉しかったです。 お風呂について。私は1階の大浴場、8階の露天風呂、貸切露天風呂の全てを利用しましたので、それぞれ記載します。1階の大浴場のみシャンプーやボディーソープがあるため、まずは大浴場へ。大浴場は大きな浴槽の他にサウナと水風呂もあります。室内にしてはやや熱めの温度という第一印象でしたが、浸かって身体が慣れてくるととても気持ち良くなってきて、心身ともに癒される入浴になりました。貸切露天風呂は45本ごとの交代制で、約3000円で利用できます。ややぬるめのお湯で、長時間の入浴に適したお風呂であると感じました。お陰様であっという間の45分で、もっと入っていたいなと思う程でした。一般の露天風呂は眺めを楽しむため朝に利用しました。貸切露天風呂よりも眺望が見やすい造りでした。あいにくの小雨で遥か遠くは霞んでいましたが、良き眺めを見ながら最後の伊香保の湯を堪能して帰りました。 まとめ(★５点満点) ・夕食：★★★★ ・朝食：★★★★★ ・温泉：★★★★ ・部屋：★★★★ ・接客：★×100 という感じです。マイナス点について。夕食はボリュームの観点から、温泉はシャンプーやボディーソープの観点から、部屋は前述の観点からです。接客については出迎えから見送りまで、とても温かく接していただき、とても嬉しかった点から最高評価です。こちらの宿にご縁があって良かったなと心から思います。大変お世話になりまして、ありがとうございました。

■良かったところ 場所： 有名な石段街の途中にあるお宿で、利便性が良い。 清潔さ： 老舗旅館ということもあり施設自体はかなり古いが、リフォームされている箇所も結構あり、脱衣所やトイレは場所によってはかなり綺麗だった。 サービス： スタッフは基本的に丁寧で親切。 外国の従業員も居たが、皆さん丁寧で好感が持てた。 価格： 露天風呂は0時で男女入れ替えもあり、大浴場と合わせると3箇所楽しめる。 食事も美味しかったし、カラオケが好きなので旅館内で楽しめたのも良かった。 旅行パックで電車代込みで1人24,300円で泊まったが、価格としてはかなり満足できたと思う。 食事： 夕食朝食付きプランだった。 非常に沢山の量が出て食べきれないほどだった。 設備： アメニティが充実していた。 雰囲気： 全体的に雰囲気が良かった。 スタッフさんが温かいお声をかけてくれるのが印象的だった。 ■悪かったところ 場所： こればっかりは仕方ないが、景観がいまいち。 周りの老朽化してボロボロの旅館が嫌でも目につくし、不気味だと感じる。 清潔さ：部屋も広く綺麗だったが、レースカーテンが結露跡なのか茶色く変色しているところがあった。 カーテンが汚れているとそれだけで気分が低下するので、そこは改善してほしい。 サービス： カラオケで途中テレビの電源が切れてしまい、対応をお願いしたが、２０分以上放置され、催促の電話を入れたら、「わかってますよ」的な扱いを受けて腹がたった。時間制の料金なのにこの対応は酷いと思った。 DAM機本体の小窓で歌詞は表示されていたのでクレームとしては上げなかったが納得はいっていない。

Their consideration for the 2nd day stay meals were different and gave us delicious sets to eat. Right next to the magnificent view of the famous Ikaho onsen stone stairs with sweet filling desserts.

伊香保温泉の石段街の近くにある老舗の温泉宿。 心温まるもてなしに定評があります。 特徴的なのは、玄関が二つあり、通常使われる玄関以外にも石段側からも入館することができます。 多くのお宿では、スリッパなどでの館内移動が多いですが、ここは全館畳敷きなので、素足で歩いて館内を歩くことができます。 お料理も美味しく、かつ量も適当なものでした。 また浴場も広さが十分でゆったり寛ぐことができました。 一方、良いお宿であるからこその一家言ですが、振る舞いにまだ発展途上のスタッフさんが何人か見受けられました。先達から良い教えを受けて立派なスタッフとして成長していくことを期待したいです。 また、足をマッサージする機械が部屋にも置かれていました。お風呂上がりにあるマッサージ機は頻度高めに清掃をしていると思いますが、部屋置きの機械の衛生状態はどうなのか、少し気になりました。せっかくのありがたい配慮なので、「クリーニング済」などの表示があると、もっと気持ち良く使えたと思います。

Established in 2008, Kaichoro is an adults-only (minimum age is 18 to stay here) onsen ryokan located in Ikaho Onsen, Gunma, and is an annex of its sister inn, Fukuichi, which has been around for over 14 generations (at least 440 years.) The ambiance is completely different between the two. Fukuichi is a typical onsen ryokan with 83 rooms and much more family-oriented, whereas Kaichoro only has 8 rooms and offers hot springs baths in every room. Kaichoro guests can avail themselves to the facilities within Fukuichi but not the other way around. Fukuichi consists of two buildings, and the first two floors of the Manyo Building is where Kaichoro resides. The driveway and parking area are shared; however, Kaichoro has its own, separate entrance and lobby area as well as dedicated staff that tend to guests' needs. We stayed in one of the two ”special” rooms - ours was the Japanese & Western-style Suite with Open-Air Bath, which offers 100m² of total space. There is also a Japanese Suite that is of the same size, but we try to avoid open-plan rooms (prefer segregated living room/bedroom), and judging by the photos it appeared to us that the Japanese Suite was more form over function. Your mileage and preferences may vary. The Suite was modern, sufficiently spacious and tastefully appointed, and had a bedroom, a Japanese tatami room, a Western-style living room and two toilets (a big bonus for us.) Outside is a large patio with a garden, an open-air hot springs bath, as well as a view of the hillside across the valley - it's in a private and serene setting. You'll never believe that you're in a nondescript building that is shared with a relatively large ryokan (Fukuichi.) That such a luxurious ryokan cheapens out on the amenities, therefore, is puzzling to us. Most of the bathroom toiletries are single-use, tear-to-open packages for things like moisturizers, toothpaste and shaving foam. Most luxury ryokans have individual, travel-sized amenities from name brands, but not here. The primary reason most travelers come all the way to Ikaho Onsen is to enjoy the Onsen, and here, Kaichoro mostly delivers - but, to get the most out of your stay, you'll need to know what options are at your disposal. For starters, Kaichoro (and Fukuichi) source two different Onsen varieties - ”Shirogane No Yu” (Silver Onsen) and ”Kogane No Yu” (Golden Onsen, which is more brown that gold in color.) The in-room Onsen in different rooms at Kaichoro source from one or the other, and it depends on the room that you stay in. Our Suite was of the Silver variety. The communal, gender-segregated Onsen baths in Fukuichi offer both types; however, the three private rental onsens (also shared with Fukuichi) - Yurari, Sarari and Fuwari differ - in fact, the first two are not Onsen at all - they are Negative Ion tap water baths sourced from nearby Mt. Haruna (Sarari is continuously flowing from the source), while Fuwari is a Golden Onsen that comes straight from the source. Armed with

While visiting Ikaho in 2019, I saw 福一 while walking the stone steps. The unmaintained, unkempt external of the building and the bags of trash littered around the building were enough to make my visceral reaction be one of… I’m glad I’m not staying there. Unfortunately, while visiting more recently, the ryokan I’d stayed at previously was fully booked. I happened upon 福一’s website and didn’t realize that it was the same ryokan that had made me internally shudder. The website makes you believe this ryokan will be updated and beautiful. Don’t be fooled like me. The ryokan was old and dirty inside. I’ve stayed at many ryokans and I don’t mind old buildings and fixtures, furniture, etc. Old can be beautifully-maintained and clean. Unfortunately, that isn’t the case here. Carpets in common areas were horribly stained. Parts of wooden fixtures were peeling off. There was mold in the sink in our bathroom. The bathroom trash can was literally a yellow bucket that has not been cleaned of stains in quite a while. There was mold covering the soap dispenser in our room. The room I booked was called the “Modern Japanese room”. Superficial things in the room had been updated (like the wallpaper) but the sink, shower, bathtub, etc were obviously from when the ryokan opened. The food was disappointing as well. It’d obviously been cooked in huge batches beforehand and was just sitting around for awhile prior to being served. The rice in the 炊き込みご飯 at the end of the meal was cold and hard. Anyone who is familiar with rice would know it’d obviously been cooked well before and had been left out for awhile. The breakfast buffet had plenty of variety but the quality of the food was poor. All in all, quite bad cost performance. While this ryokan charges the same price as other ryokans in the area, the quality of the room and the facilities and the quality of the food really don’t live up to the price point. I couldn’t wait to leave 福一.

大江戸温泉物語伊香保（おおえどおんせんものがたりいかほ）は、群馬県渋川市伊香保町伊香保（ぐんまけんしぶかわしいかほまちいかほ）にあるホテルだ。伊香保温泉（いかほおんせん）は、群馬県渋川市伊香保町にある温泉だ。万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。伊香保温泉は温泉饅頭発祥の地といわれている。 2021年10月5日、この日は赤城山に登山した。そこから車で、大江戸温泉物語伊香保にやってきた。駐車場はとても広い。さっそく玄関から中に入る。日帰り入浴もやっているようだ。売店。卓球台があった。 この日は3階の306号室に宿泊する。いつも鍵を開けられないツレ。入口の冷蔵庫は大きめ。洗面台。大浴場に行くのでたぶん使わないけど、浴槽もある。トイレは温水便座。10畳の和室で、既に布団が敷かれているのは大江戸温泉物語ならでは。窓からの景色は、まあこんなもんだ（苦笑）テレビと金庫。 さっそく温泉に入ってきた。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。黄金の湯（こがねのゆ）は、硫酸塩泉。白銀の湯（しろがねのゆ）は、メタケイ酸を多く含む単純泉。岩盤浴もあって、ゆっくり30分ほど入ってきた。この日は飲み放題プランなので、部屋でのビールタイムは自粛（笑）wifiがないのは、いただけない（怒）禁煙ルームではないので、ものすごくタバコ臭い。 5時半になったので、夕食会場に移動する。一番乗りかと思ったら、順番待ちだ(汗；)バイキング形式。ガッツリ取ってきた（笑）ビールの後は、聖徳（せいとく）という日本酒を頼んでみた。翌朝、7時15分に朝食会場に向かう。朝食もバイキングだ。朝もガッツリ（笑）チェックアウトし、先に進んだ。