Ulasan DG Hotel

評価がよかったので2泊しましたが、私にはあいませんでした。 ・台北駅からはアクセスが悪い ・エレベーターのない部屋がある ・毎日掃除されない ・フロントが必要な時いない ・荷物を預かってもらえない 今回は台北駅拠点とは思っていなかったので多少めんどくさいのは承知でしたが、やっぱり面倒でした。 バスを乗りこなせればいいですが（4分,7分くらいのところにある）、大橋駅まではエレベーター、エスカレーターのない入口が一番近く、そこからまたかなり歩くのでグーグルマップ通り7分くらいな感覚です。もし、エレベーターに乗りたかったら反対側の出口のA1からになります。 荷物が少なかったり軽ければそこまで気にならないです。 私はシングルの部屋でしたが、3階まではエレベーターがあるのですが、4階の4つくらいの部屋にあたると狭い階段を上る必要があり重いスーツケースだと大変です。チェックインの際は先に預けていたので部屋においておいてくれました。 最初からフロントは8AM~8PMとなっていたので承知の上だったのですが、2日目に戻ると部屋がまったく掃除されておらず、8時PMすぎていたのでフロントの人がいなくて聞くこともできず翌日聞いたら、金曜日は従業員の休みだから掃除ができないとのことでした。なので2泊なのに、お水やお茶の補充もなく、タオルも変えてもらえず水浸しの足ふきをそのまままたつかうことに。掃除をしないなら2日分おいsておいてほしかったし記載しておくべきですね。 ちなみに一応緊急電話番後はフロントにありますが、言葉の壁があるので結構厳しいなと思いました。 また、最終日のチェックアウトした際9時頃だったのですがフロントに人がいない。カフェが併設しているのでカフェの店員がいて連絡をとってもらいました。荷物を18～19時くらいまで預かってほしいといったのですが、マネージャーがフロントは17時までだから16時までしかダメと言われた、と翻訳ソフトで見せてきました。 フロントは20時まででは？と聞いたのに無理だの一点張り。しょうがないので17時に戻ってくるようにするといって荷物を預けましたが、そこにおいておくだけで、カフェも20時までなのに矛盾しまくり。 戻ってきた際、フロントの人がいたので聞くと、チェックアウト後の荷物の責任はない、と翻訳ソフトで言われたので、チェックアウト後の荷物は数時間ならよいけど、基本預けられないと思っていたほうがいいです。 また、フロントは多少の英語は通じますがそこまで英語も通じず、翻訳機でやりとりすることになります。 お部屋ですが、シングルは本当に狭く、アメニティは一応ありますが、リンスがないです。 お水も1本のみ。タオルもバスタオルとフェイスタオルのみなので手をふきたいなどあれば持参推奨。 使い捨てスリッパはありました。 また、お風呂は水浸しになるので、ビーサンなどサンダルをもってったほうがいいです。 あと、シャワーの調節が難しく、真ん中くらいにしないとお湯が出ない仕様でした。 総じて私は運が悪かったのか、合わないホテルでしたが、ゆったり、のんびり迪化街を見たいなどであればよいのかと思います。 こぎれいではあります。近くには夜市もあってそれはなかなかよかったです。 もう一つ、昼間は人通りありますが、夜はあまりないので、夜遅く帰ってくるときはちょっと怖いので、女性一人の夜遊び予定がある場合もおすすめできません。 20時くらいならぎりぎりいいかなという感じです。 以前は朝食もついていたみたいですが朝食は有料で8時~10時のようにいってた記憶です。 また、食事、飲食が10%オフと言われましたが、ホテルの部屋の説明には15%オフとかいてあったので、どちらが正しいのか、変わったのかわかりません。 コーヒー飲んでみたかったですが、いろいろあって飲む気になりませんでした。 たくさん書きましたが参考になればと思います。