Rumah tumpangan di Takashima

名古屋在住の我が家はそもそも東京生まれの東京育ち 名古屋の近郊にこんな素晴らし場所があるのを今迄知らなかった、 今年の大河ドラマの影響もあり琵琶湖への春休み旅3/25-26を計画、名古屋から名神、北陸道を使い1時間半で琵琶湖へ 長浜で観光を楽しみ湖畔の景色を楽しみながら琵琶湖の奥に車を走らせた。 ヨーロッパの湖上を彷彿せる素敵な森、湖畔の景色が実に楽しい、 そんな奥琵琶湖にあるマキノ　カーナビに従い車を走らせると湖畔に佇むホテルが目に入る。 マキノグランドパークホテル、ホテルのロビーから部屋に向かう通路は普通の近代的なホテルのロビーと通路 しかしながら部屋の扉を開けた瞬間！部屋中がウッドをところどころ使いまるで山小屋の雰囲気のお部屋 そして大きな窓の向こうにはキラキラ日差しの反射に輝く琵琶湖の水面が広がる。 これは素晴らしい本当に素敵な場所、部屋を出てロビー脇の道をすすむと鮮やか緑の森と湖畔、 湖畔に佇むと風の音、静かな琵琶湖の波の音が感じる、さらに奥に進むとオートキャンプ場があり素敵な景色がさらに楽しませてくれる。　 この日は残念ながらコロナウイルスの影響でホテルは閑散とし静か、湖畔に面するレストランは夕食もブッフェを取りやめコース料理を食べながら夕闇の訪れを楽しめた、翌朝早く目が覚めたので湖畔を散歩し新鮮な空気を吸い込んだ。朝食はブッフェを取りやめ和定食だけどボリュームも味も抜群。 ホテルのスタッフも稼働が落ち大変な時期で掛け持ちでお仕事されご苦労様です。 閑散とした時期であったが、とても思いでに残る家族旅行を楽しめた。 今度はあえてウイルスの驚異もなく活気のある時期に訪れてみよう、 また一つ思い出に残るホテルが増えた。 ちなみにホテルの周りには自然が広がり、山を越えれば日本海敦賀、湖畔の対岸には長浜と観光は楽しめる そしてなによりも車ですぐの場所にまるで北海道の高原を思わせる並木が続く メタセコイア並木を楽しめるから是非行ってみては 必ずまた訪れようマキノグランドホテル、、、

The hostel is in a vallage and it is expected to be for local family or local visitor. The staffs are helpful and try very hard to communicate in English. The facility is fair that water pressure is not enough when 4 people use the public bath at the same time, it also takes a quite of time to produce warm water for showering. Besides, it’s better to have plastic glasses in every room to use.