Ulasan Hotel Cadenza Tokyo

今まで誰も文句言ってこなかったのだと思います。そのせいで、従業員は責任者に至るまでなあなあの仕事をしてきました。ブランドに守られ、権威者に守られ、客にハラスメントするホテルに何の価値があるのかわからない。はっきり言って、いくだけ無駄でした。言ったことを今でも後悔しています。以前利用したことがあります。『いつもありがとう』の一言ありません。ピアノ弾きたい、というと嫌そうに入ってもいない予約を確認して間を置く。こんな失礼なホテルは他に知りません。ここは一泊一万円以上する三つ星ホテル。しかし、平日はベーカリーやっていない。火水、水木と曜日をずらしレストランが定休日か一部営業。周りに何もないところ。滞在するとすればホテルだ。こんな不便なホテルない。水やウェルカムドリンクのサービスなし。チェックイン時にサインすれば鍵を渡されるだけ。部屋には必要最低限のアメニティしか残されていない。スリッパは使い回し。シャンプーはヨーロッパから原料を仕入れているDHCシリーズ。何の変哲もない。バスタブと便器が一つのバスルームにあり、洗面は部屋との区切りはない。落ち着かない。ベッドは数十年前のプリントのフランスベッド。田舎のビジネスホテルで見かける固いやつ。もちろん、下地をはぐれば長い髪の毛。コーヒーはなく粉末のお茶。ミネラルウォーターも共用のウォーターサーバーもない。水道水は飲料可否不明だが、部屋に入れば水道水を飲むしか選択肢はない。隣接するビルに入っているミニストップ、現金クレジットカード利用不可。極め付けは、水回り。洗面の下の配管は埃が数センチ溜まっていました。バスタブの水回り、黒いものがあったのではぐってみると髪の毛で埋まった管がそのまま放置。管を出し、髪の毛を取り出してもなお、奥から髪の毛が伸びていた。どんな思いで手を突っ込んだか。手の匂いは翌日にも取れなかった。それをフロントに差し出し、五年前の投稿を問いただしたところ、『配管は定期的に点検している』との定型的な文句。いらないです、そんな嘘。『なぜ五年も放置したのか？』の問いに対して『すみません』それでも、点検している、との姿勢は崩さなかった。けれど清掃の頻度に関して回答なし。現場を知らない責任者が適当にあしらうため回答したと丸わかり。それは対応したと言えない。この人、駅まで着いてきた。私たちは、家賃も払っている。家財道具を揃えるためにもお金を出して尚楽しみのためにホテルに来て旅行気分を台無しにした上、サービスに関する改善や誠意ある対応もない。あなたたちは詐欺集団ですか？