Hotel terbaik di Kitaibaraki

今回二泊しました。磯原駅前にあり、アクセス良好です。フロントで洗剤（100円）を購入すれば洗濯もできます。乾燥機もあるため、連泊する場合には便利です。一階には浴場もあり、疲れた身体を癒すことができます。朝食については、土日は洋食メニューとなっています。（平日は和食とのことでしたが、今回は経験できませんでした。）

家族的で良かったです。

以前に宿泊した息子が、食事も美味しいけどお温泉がすごく良かった！、と言っていたので楽しみにしていました。ところが温度が熱すぎてゆっくり入ることが出来ませんでした。外風呂はもっと熱くて。 　以前、奥日光でここのお風呂はいつも最高、と思っていたホテルがあったのですが、そこのオーナーから、お風呂の温度管理には常に気を配って42度で調整しています、と教えていただき、なるほど、と合点が行きました。温泉は湯の質も関係しますが、やはり一番は温度だと思います。最初に、あー、いいお風呂！と思えるのはやはり適切な温度が絶対条件。 　食事もとても美味しい、スタッフの方々の暖かいもてなしも嬉しい、と思っても熱過ぎたお風呂のことを考えると二の足を踏んでしまいます。今度伺う時には、ゆっくりと足を延ばしてくつろげるちょうどいい温度のお風呂でありますよう、期待しています。

20年ほど前にビジネスで何回か利用したことがありましたが、あれから屋上露天風呂やラウンジが新たにできてかなりアップグレードされ、素敵なホテルになっていました。 と同時に、目の前に見える二ッ島からは、東日本大震災の爪痕も見ることができました。島に青々と繁っていた松や草木が津波で消失し、島全体がすっかり茶色に変色していたのはショックでした。それでも、わずかながら緑の草が生え始めているのが見え、津波に耐えている姿からは不思議に元気をもらいました。 ・チェックアウト： チェックアウト時間がAM11:00と遅めなので、朝ゆっくりできるのが良いです。 ・部屋： 全室オーシャンビュー。バルコニー付きで、目の前に二ッ島、太平洋が見える絶景です。ミニ冷蔵庫あり、トイレは洗浄機付き。コンセントはたくさんあり、スマホなどの充電には便利です。 ダブルベッドルームを一人での利用でしたが、部屋の広さには窮屈を感じませんでした。 ・ラウンジ： 以前宴会場だったのをリフォームして、海を眺められる広くて素敵なラウンジに生まれ変わりました。 子供連れの家族でも、カップルでも、一人でも、ゆっくりくつろげる場所です。飲み物は無料で、備えの椅子やソファは座り心地満点。雑誌やサッカーゲームも置かれています。 このホテルの魅力の一つです。 ・内湯： 男女別。2Fにあり、6人ほど入れる広さでさほど大きくはありません。ここからも、二ッ島と海が見えます。AM5:30~AM10:00、PM3:00~PM11:30。 ・屋上（天空）露天風呂： 屋上から目の前に海と二ッ島が見え、浴槽がとても広くて贅沢な露天風呂。男女入れ替え制。AM5:30~AM10:00、PM3:00~PM11:00。 ・夕食： あんこう鍋コースを味わいました。ちょっとあんこうの具が少なかったのが残念でした。 ・朝食：バイキング形式。AM7:00~AM9:00。種類は多かったですが、もっとシンプルなメニューでもいいと思いました。 建物全体は新しくはありませんが、ラウンジや屋上露天風呂などは本当に魅力的です。

入口はお洒落なカフェ風で、アメニティもフロント前にあり、必要な分だけもらえるし、しかも、夜8時までは飲み物も好きなだけ飲めるしので、とても気に入りました。 カフェ味のプリンがお気に入りです。また是非利用したいと思いました。

　昨年は１月、８月、１２月に訪問し、今年に入って、３月及び４月と連続の訪問だった。 　いずれも２泊３日の日程だ。２連泊でないと、着いた翌朝には帰られねばならないのではのんびり温泉に入れないので、連泊するのを常としている。 前回もそうだが、最近は、子供たちが近所の割烹から「みやこ御膳」という弁当を用意ししてくれていたので、夕食のないコースを選択した。２日目の夕食は、大津港近くの食堂で一杯飲みながらだった。旅館への帰途は私が飲んだので家内が車を運転してやどにもどった。 　この宿の泉質は、泉温７２℃以外は、メモをしなかったので正確ではないが、たぶんナトリウム・カルシュウム塩化物泉だと思う。この湯が、家内の膝の関節の痛みに効くこともこの宿を選ぶ理由の一つだ。 　さらに、若女将をはじめ、ここのスタッフが親切でまじめな勤務ぶりにいつも感心している。 　上記の理由で夕食は食してないが、朝食は、シジミの味噌汁、ワカメ入りご飯、大粒の納豆、自家製か近隣の独自の豆腐屋のものか旨い豆腐で、いつも自宅ではお代りをしないのに３杯（家内もお代りをし、それを貰っての３杯だ）もお代りした。 　全国旅割期間内に、行く時間が取れれば近いうちにまた家内と行きたいものだ。