Hotel Matsuyama dengan Kolam Renang

湯快リゾート道後彩朝楽（ゆかいりぞーとどうごさいちょうらく）は、愛媛県松山市道後姫塚（えひめけんまつやましどうごひめづか）にある温泉ホテルだ。2022年4月15日、この日はシーパセオに乗って呉から松山観光港にやってきた。 そこから車で、以前歩いた梅津寺（ばいしんじ）を通過。 ここには海水浴場があり、ドラマ「東京ラブストーリー」のロケ地として世代的に思い出深い場所だ。その時泊まった旅籠屋の前を通過。 道後温泉の温泉街にやってきた。目的のホテルは、温泉街から奥まった場所にある。 この日泊まる湯快リゾート道後彩朝楽（ゆかいりぞーとどうごさいちょうらく）に到着。駐車場は建物の奥にあり、とても広い。建物は、かなり古そうだ。道後温泉のホテルなのに、風呂は鈍川温泉（にぶかわおんせん）の湯を持ってきているそうだ。 内部はこんな感じ。まずフロントでチェックイン。 この日は4階の414号室。この日はスムースに鍵を開けられたおばあ。和室で、布団を既にしいているのは湯快リゾートらしい。10畳で、テレビと戸棚。窓からは向かいのマンションがよく見える（苦笑）冷蔵庫と金庫。洗面台と大浴場に行くのでたぶん使わないが、バスタブもある。トイレは温水便座。wifiはあるが、速度はイマイチ。 さっそく大浴場に行ってきた。道後温泉のホテルなのに、風呂は鈍川温泉のお湯だ。しかし鈍川温泉は俺の大好きな温泉で、気に入ってリピートしている。 しかしここの湯はヌルヌル感が少ないように感じられた。各種割引をおばあが駆使して、1泊2食付き2名で9,000円ほどと激安で泊まれた。湯快リゾートはwifiがないホテルがほとんどだったが、ここには一応あるだけまし。この時間は既に激重になっていた(汗；) 夕食会場は、1階のレストラン。バイキング形式で自由席だった。俺はこんな感じ。翌日、朝食も同じレストランでバイキング。俺は蕎麦メインで取ってみた。おばあはこんな感じ。2回目もガッツリ（笑）チェックアウトし、車で先に進んだ。 湯快リゾート道後彩朝楽 愛媛県松山市道後姫塚112番地１ 0570-550-078

Fantastic experience in one and only architecture masterpiece attached with local delicacies. Aonagi resort is the hidden jewel in Setouchi area, a must go when you visit around Shikoku, or even if you’re considering visiting west Japan broadly. Tadao Ando, a global maestro who has won the Pritzker architecture award has built this unique 7 rooms all suite hotel. Every details has magnificent eye from the architect, and intellectual journey to seek that is already an adventure. The services are that of 5 star hotel in any large city, and the food is just one and only. The sashimi provided to us was very original yet traditional, and the thickness of its cut and focus on details has opened the door for the definition of yellowtail for us. Also very impressed by the passions to detail of the sommelier Imazu. His combination with bottled sparkling tea and Georgian ancient wine paired with traditional Japanese was just a series of wonderful surprises. Definitely a recommend looking forward going again.

源泉掛け流しとバイキングが充実していました。ホテルの外観についてひどい口コミがありましたが、四国には珍しい硫黄泉の温泉に引かれて宿泊しましたが、外観は仕方ないとしても内装は悪くなくシックで落ち着いていました。ツインの洋客室からは自然の緑が全面に見えて癒されました。源泉掛け流しの露天風呂は圧巻で、前日に宿泊した道後温泉が正直見劣りしました。バイキングも夕食も充実しており、また、朝食のソーセージやベーコンも地産地消の伊予ポークを使うなどこだわりが感じられました。これで一泊二食付き12500円はコスパ抜群と感じました。来年もまた癒されに行きます。 ただ、寿司のシャリがべちゃべちゃで団子状態だったことは唯一残念でしたが、なぜあのようなしゃりのままで提供したのか、ホテルとして反省すべきと思います(中秋の名月でおはぎも提供されていたので、そのあたりとかんけいしているのでしょうか)。