Hotel dengan Sarapan pagi di Shimanto, Kōchi

The is a great hotel located in the city center with lots of restaurant nearby. Breakfast is delicious. The room is comfortable and spacious for your bikes (as long as they are covered). Highly recommended.

四万十市の中心地から少し離れた四万十川河口の高台にあり、大規模公園に隣接している、自然に囲まれたお宿です。そのせいか夜はとても暗いです。 夜、中村の町に食事に行き、車で帰ってきたのですが、宿周辺のあまりの暗さに驚きました。 本館にフロント、売店、レストラン、お風呂などがあり、客室は違う建物です。 本館からの途中にラウンジとバーの小さな建物があり、そこを抜けると中庭を囲むように二階建てのコテージがあります。 中庭には小さなテーブルや椅子があり、気持ちのいい場所です。 座ってパソコンを開いている人もいました。 部屋は露天風呂付やロフト付きの部屋もあるようですが、私たちは和室を利用しました。あまり広くは無いですが、畳の部屋で落ち着きます。ベランダの外も木々に囲まれれ、静かです。 部屋にユニットバスが付いていますが、本館に大浴場があります。 そちらは温泉、海水露天風呂、薬湯があり、楽しめました。特に薬湯がとても体によさそうで、良かったです。お風呂に持っていく籠が素敵でした。 とてものんびり過ごすことが出来ました。

本当は客室窓から眺めたかった四万十川 しかし、禁煙階が8階、6階と偶数階で、空いてたのが4階 ついては、窓からは川が望めませんでした・・ 是非6階以上に行かれてくださいね 皆さん で、客室は まぁビジネスホテル並み 調度品も年数経ってますよ なんといっても満29年 しかし、コロナ対策はしっかりしてました 体温計や消毒液も 朝飯は、まあまぁかな

四万十川を眼下にのぞめる宿。 特別室にはウッドデッキがついており、夜、そこから見える満天の星がすごかった。 宿が山の上の一軒宿なので、周りに明かりがなく星が見えやすかった。 部屋についているお風呂も木製のもので、窓を開けると四万十川を眺めながらの入浴ができた。 食事も美味しかったけど、特に目新しいものはなく、普通の温泉宿よりちょい上、くらいだった。 総じて、宿泊して良かった宿でした！

2020年10月の高知旅行で２泊しました。 ホテルは外壁の大規模修繕工事中で、周りには足場が組まれていました。 駐車場は無料ですが、ホテルすぐ脇の第一駐車場は10台ぐらいしか駐車できないので、満車の時は少し離れた駐車場に停めることになります。 14時ごろに到着しましたが、チェックインさせていただけました。 日中はフロントスタッフは常駐していないので、部屋の鍵は持ったままで良いとのこと。 必要な時はフロントのベルでスタッフさんを呼び出せるようですし、何も問題はありません。 ロビーでは朝7:30から朝食が無料で提供されていますが、この時間は食堂のスタッフさんがフロント業務も兼ねていました。省力化を徹底してコスト削減を図っているんですね。 朝食の内容は和食が中心で、洋食はパンとサラダとドリンクぐらいでしたが、無料でこれだけ食べられるのはうれしいですね。 １階フロント裏に「薬湯風呂」がありますが、１つしかないので曜日と時間で男女交代制になっています。 洗い場は４つぐらい、湯船は畳三畳分ぐらいでしたが、ちゃんと薬草の香りがして癒されました。 私たちは平日に宿泊しましたが、朝風呂は男性のみですし、夜も20時で女性から男性に切り替わってしまうので、女性はなかなか利用しづらいですね。 週末は男女の時間が入れ替わるようでした。 新しいホテルではないので、室内やホテル施設には少々古さを感じます。 コンパクトなツインルームで、収納スペースは不足気味。 ハンガーラックも狭くて４着吊れば満杯ですが、エレベーター脇スペースに置いてある無料の貸し出しグッズの中に突っ張り棒なんかもありました。 １階フロント前には、綿棒やボディスポンジなどの日用品を置いてあったり、細かいところに工夫が感じられますね。 格安な宿泊料で温もりのあるサービス・・・四万十川・土佐清水の観光起点にピッタリのホテルでした。

管理人が良い感じの方で、こちらの要望にも親切に対応してくれました。 街の中心街からの道がかなり狭い所があるのが、たまに傷ですが、宿から回りの環境は自然に囲まれた良い所です。 名前のごとく四万十川のリバーサイドでした。

你衹需在酒店附近的火車站下車,就會有酒店專人過來接你,將你接上一個迷你小巴把你拉到酒店。不消十分鐘你就到達了酒店大廳,大廳設計非常時尚,可以俯瞰到大山和河流。不過需要注意的是,因為酒店位於自然郊區,所以附近沒有什麼酒吧可以喝酒。不過河岸兩邊卻有一個小超市,從酒店走下去最少也得20多分鐘。 酒店不僅外觀漂亮,酒店內部都養設計精巧,所有的細節都值得細細玩味。酒店的投資是私人和政府聯手,我不清楚這其中有沒有資金籌備困難等問題。 不過在我們入住期間,我們並沒有覺得這家酒店有太多的不便,因為這裏的店主和服務業都非常熱情慷慨,細緻周到,他們優質的服務讓我們感受到酒店的舒適與溫馨,而我們的所有問題都能得到他們的詳細解決,我們對這裏的服務感到非常滿意。 我建議大家最好自駕車自助游入住這家酒店,因為酒店附近沒有什麼公交站點,所以要是想達成公共交通工具靠恐怕有點困難。不過若你詢問服務業,他們肯定會非常熱情的推薦你一些出行線路,方便你的遊玩參觀。 唯一的遺憾是酒店沒有溫泉,要不然我們肯定能舒舒服服的在那裡跑上一個澡。我很喜歡這家酒店,我下次還會再來感受這裏的風土民情!

The 2-star Lodge Yamamizuki offers comfort and convenience whether you're on business or holiday in Kochi. Both business travelers and tourists can enjoy the hotel's facilities and services. Take advantage of the hotel's Wi-Fi in public areas, car park, bicycle rental. Guestrooms are designed to provide an optimal level of comfort with welcoming decor and some offering convenient amenities like television LCD/plasma screen, whirlpool bathtub, non smoking rooms, air conditioning, heating. Recuperate from a full day of sightseeing in the comfort of your room or take advantage of the hotel's recreational facilities, including hot spring bath, fishing, garden. Lodge Yamamizuki is an excellent choice from which to explore Kochi or to simply relax and rejuvenate.

Stay at school!

到着が遅くなりがちなお遍路の旅、セット旅行では利用してはいけないホテルだと率直に言うと感じた。何度も宿泊していて事前に承知していたことだが、今回も不満満載、まず、１階の売店、午前７時から午後８時半まで？もっと早くから開店してくれないと、朝の出発が早い場合は利用出来ない。利用出来ないだけなら別に良いのだが、折角、無理やり押し付けられた地域振興券みたいなものも利用が出来ない、なにしろ、ホテルに前日に到着してから貰っているので、午後５時過ぎに到着すると、入浴したり、夕食とっていたりすると時間が無くなる、もっと酷いのは、館内のショップ、ここは朝８時から夕方６時までの営業時間？？？誰を対象にして商売しているのか？信じられない顧客ＣＳの低さ。加えて、大浴場とは名ばかりの狭い浴室、カランも５つしかない。何人が宿泊出来ると思っているのか？収容人数とは完全にミス・マッチ。しかも、その時間帯、ふざけているのか？とさえ思える。男性は午後４時から午後８時、翌朝は午前６時から７時２０分まで？・・・女性に至っては、午後８時１０分から午後１２時、翌朝は午前７時３０分から？？・・・何と云うホテルサイドの我儘な利用時間割、我々みたいに前日午後６時前後に到着して翌日午前７時３０分に出発する者については、大浴場と売店、ショップの利用の仕方を教えてほしい・・・要は、風呂も部屋のもの以外は使うな！、振興券も利用するな！と云うスタンスなんですね。食事のまずさもさることながら、その席の酷いこと、この収容人数でたったこれだけの座席？、信じられない・・コロナは政府の都合で規制が弱まっている(無くなっている訳じゃない)だけで、患者数なんかもちっとも減少していないのに・・・他人と相席でしか食事出来ない食堂って？何を考えているのか？夕食の和会席なるものの貧弱さ、不味さ、食材の鮮度等も含めて、ここの食堂は夕・朝ともに失格！サービス業と云うことを忘れているみたいなホテル。加えて、シングルルームには部屋置き金庫も無い、一人だからこそ必要な物なのに・・・物の考え方が理解の範疇を越えている非日常なホテル。