Lihat Ulasan Tetamu untuk Hotel di Unzen

Unzen Fukudaya
4.2/510 Ulasan
普通の温泉旅館でした。到着時、玄関に車寄せはなく、自分で車をホテル裏の駐車場に駐めて、荷物を持ってホテルに向かいます。チェックインは名前を2度聞きされるなど、ちょっと残念な感じ。また部屋のアメニティを必要なものをフロント脇からとって部屋に行くようになっていて、まるでビジネスホテルのよう。お部屋はリノベして2部屋を一つにした感じの作りで、以前の部屋のユニットバスがそのままあるので、部屋に2つのユニットバスがありました。洗面台はユニットバスなので、温泉旅館にいながらビジネスホテルに泊まっているような感じでした。因みにフローリングにリノベされた部屋でしたが、部屋にスリッパはありませんでした。部屋には大きなテレビがリビングと寝室に1台ずつあったり、illy の使いにくいけどオシャレなエスプレッソマシーンがあったり、アウトレットの数も十分ありました。 お風呂は男女それぞれ露天風呂と内湯がひつつずつと、貸切風呂がいくつかありました。露天風呂の一つは脱衣所が風呂の脇にあり、洗面台はなくドライヤーもないので、秋冬は風邪をひかないように注意が必要です。よくいえば野手溢れる露天風呂。 全てではないがサウナがあったのは良かったし、朝からサウナが使えるのも良かった。洗い場は3-4人分しかなく、こじんまりとした温泉です。 料理は食事処でいただきました。お料理の内容により食事処が異なるようです。食事処は隣の声が筒抜けながら壁に囲まれた個室でいただけます。料理は美味しかったし、手抜きがないと感じるものでした。すき焼き風鍋が出てきて鍋の蓋を開けたら妻の鍋には水菜が入っていて、、私に鍋にはニラが入っていました。材料が切れたのか、手違いなのかわかりません。
Unzen Kanko Hotel
4.4/58 Ulasan
アプローチからエントランス、ロビー、ダイニング、ライブラリ等、全てがフォトスポットです。部屋(スーペリアツイン)は、木造中心のクラシックかつシンプルな調度(特に木枠窓の開閉に感心)。備品・アメニティ類の質も高く、長期滞在でも快適そうです(但し猫足バスタブのお洒落なハンドシャワーの水漏れは×)。夕食はフレンチのコース一択。敢えてジビエの臭みを残し濃厚なソースを堪能させる伝統的な味でした。大浴場はステンドグラスのある洋風造りでしたが、温泉が無色無臭だったため、若干期待外れか。全体として、スタッフ不足の中サービス水準を維持するため、宿泊人数を制限している模様で(10月下旬の土曜日で十数組でした)、利用する側は極めて快適でした。但し、クラシックホテルの伝統と、これを維持しようとする姿勢に感服しましたが、今回十分満足したため、当面は再訪しなくていいかなというのが、正直な感想です。特に若いスタッフの方が少ないという印象で、新たな(若い)視点から見直してみると、更に魅力的なホテルになると思われました。
Azumaen
4.2/517 Ulasan
 雲仙地獄から徒歩10分弱。おしどりの池(人工池)のそばに佇む雰囲気のあるホテル。車で入るとすぐにお出迎え。ロビーでお茶をいただきながら座ってのチェックイン。なかなか期待が高まります。ロビーは広くはないが良い雰囲気を作っています。今回はスタンダードな和室のお部屋です。まず良いところを書いていきます。  部屋はガラスの引き戸のみ。ん?と思ったけどそれだけです。上がっての引き戸を閉めないとないと中の動きを読めちゃうかもです。テーブルと4つの椅子、鏡台のメイクスペース、冷蔵庫のある縁側とメインの和室、3畳の和室からなります。窓からは池が見えます。その手前に出ることはできませんが小石を散らしたスペースがあります。ほか部屋に特徴的なものはありません。空気清浄機も設置してありましたよ。あと、洗面台も2つあるのはグッドポイント。  お風呂は別棟になります。2階が男湯、4階が女湯になっています。露天風呂と、内湯、サウナからなります。(こちらは中庭があって、出ることができます。でも中庭から男湯の露天風呂は丸見えですので立ち上がらないようが良いかも。)お湯は雲仙といえば硫黄泉!と思っていましたがこちらは単純酸性温泉(含硫化水素)となっており、イメージのお湯とは違います。雲仙でなかったら申し分ないのですが雲仙(=硫黄)だけにちょっと残念。。脱衣場は広く、間隔もしっかり確保されていました。洗い場は12箇所ほどだったかな?3階はマッサージルームになっていました。  売店はどこにでも売っているものばかりで買うものはありませんでした。飲料系は自販機で購入となります。雲仙自体コンビニ、商店がないのでせめてお酒、ビール、飲料系、ちょっとしたつまみなんかがあればよかった。  食事は『on the lake』でいただきます。この日は夕暮れから食事を開始。そのうち空がピンクにそまり、だんだん暗くなるとライトアップされた日本庭園が浮き上がる。とても素敵な時間でした。食事内容もとても工夫されており、手の込んでいることがわかります。締めはお寿司をいただきますが各テーブルを回ってきてその場で握ってくださいます。足りない時は追加での注文も可能です。朝は澄んだ空気に、水面を照らす朝日がとても素敵でした。朝食は土鍋炊きのご飯に、*焼きが別で提供されますが他は一段重にて提供されました。ご飯のお供系に野菜のテリーヌ、肉じゃが、西京焼きなどとても美味しくいただけました。11時のチェックアウトまでゆっくりと過ごすことができました。コーヒーはロビーでいただくことができました。チェックアウト時は見送りも複数人でとても感じ良かった。とても素敵な時間を過ごすことができました。 以下の点を除けばですが、、  まず、部屋のマイナスから。テレビの位置。寝ながら見ることは難しい位置に設置されています。それとコンセント。数が少なく、充電できるところが少ない。また、窓の外に目をやると、タバコの吸い殻が。。上の雨樋から流れてきたか?いずれにせよ部屋掃除のチェックが甘いと思う。 次に風呂場。洗顔料などのアメニティが所々にしかない。しかも固定されているわけではないのでどこにあるかを探さないといけません。。それほどコストがかかるとは思いませんから全ての洗い場に設置しても良いんでは?また、脱衣所もアメニティの配置に規則性がなく、統一感がない。  また掃除、片付けについてもなんだか怪しい。。夜2回、朝と風呂には入ったが、同じところにゴミがそのままだし、前夜に空いていたロッカーも変わらず開いたままだったところを見るとチェックしていないのか?お掃除スタッフは居るには居ましたが。そして致命的なことはタオルが臭いこと。何枚か取り替えてみたが変わらない。これは致命的。気分台無し。尚、バスタオルは部屋から持っていき、タオルは風呂場に置いてあるのを使うことになっています。  次にマッサージ。こちらは委託だとは思いますが単純にレベルが低い。  最後に食事。まず、お給仕さんのレベルが低い。おそらく近所のパートさんかと思いますがもう少し接客を勉強したほうが良い。話し方もあまりにフランクすぎるし料理の説明もあやふや。レストランの雰囲気とはあまりにミスマッチすぎました。  次に料理について。まず夜は懐石料理となっています。それぞれの料理は見た目も味も満足できます。ただ、焼き物が出てこない。懐石料理を知っていればそのテーブルを見て提供できていないことは気づくはず。こちらからお話しして提供していただきましたが、その時、給仕さんがぺこり。その後責任者みたいな人がきて頭を下げられました。でもヘラヘラして”どぅもすいませ〜ん”的な感じ。なんだこりゃ??あっけに取られました。責任者がこれじゃだめだ。。デザートは島原名物の寒ざらし。食後にさっぱりできる点はよかった。ただ、白玉の硬さにムラがありすぎる。妙に硬いものと柔らかいものが混在しすぎ。また、翌日の朝食の*焼きには魚の骨レベルの大きな竹箸のササクレが入っていました。子供が食べれば大事件です。あえて言うことはありませんでしたが、メニューに工夫があるだけにもう少しそれを活かせるスタッフ教育は必要だと思う。食後のコーヒーも酸っぱすぎ。好みの部分もあると思うが改善したほうがウケが良いと思う。 〜総評〜 ハード面、工夫などは高級な雰囲気を出しており、きちんと生かされていればレベルも高いホテルとなると思う。ただ、如何せんソフト面が弱すぎる。ホテルに中身がない。メニューも工夫され、しっかりと調理すれば素敵な料理。掃除、スタッフの教育もすればもう2つレベルが上がると思う。天皇陛下もご宿泊されたホテル。それを謳うのであればしっかりとその辺りのレベルアップを図るべき。
Unzen Kyushu Hotel
4.7/526 Ulasan
初めての長崎県旅行でまず来たのが雲仙のこのホテルです。 【部屋】 部屋に入ると雲仙の湯畑が目の前で感動。広くて清潔、テラスもついていて部屋についているビールを飲みながらリラックスでき、最高でした。 普段温泉旅館では落ち着かないの浴衣ではウロウロできないのですが、館内着は着心地がよく、これで食事をいただきにいきました。 【温泉】 部屋にある温泉風呂はとてもリラックスでき、アメニティも質が良い。なにより、いつでも何度でもざぶんと入れるのがとても良いです。最初は大浴場がないのはちょっと残念かもと思いましたが、むしろ最高でした。 バスローブもあるので、風呂上りはこれを着てテラスで涼めました。 【食事】 洋風コースで、魚も肉もなにもかも美味しい。朝食は和食、洋食を選べます。和食にしましたが、これまたすべてが最高に美味しかったです。食事のスペースもレトロな感じですばらしい雰囲気です。 【スタッフ】 とても親切で、気持ちよくすごせました。 【その他】 2つのカフェエリアがあり、アルコールなどが無料で楽しめてお得。絵ハガキを無料で送れるサービスなどもあり、優雅な時間を過ごせました。 【総合】 良質な温泉と美味しい食事、温かいサービス、私のこれまでの中で最高のホテルでした。 遠くてなかなか来られないですが、このホテルに泊まるためにまた長崎県を訪れたいです。ありがとうございました。

Frequently Asked Questions

  • Apakah hotel dengan Bar yang popular di Unzen?

    Sama ada anda membuat perjalanan ke Unzen atas tujuan perniagaan atau pelancongan, Yukai Resort Unzenonsen Unzentoyokan , Azumaen , Iseya dan Seaview Private Onsen Bath merupakan semua hotel pilihan.

  • Berapakan kadar purata untuk hotel dengan Bar di Unzen?

    Bagi hotel dengan Bar di Unzen, harga purata pada hari bekerja ialah RM 1,720, dan harga purata pada hujung minggu (Jumaat–Sabtu) ialah RM 1,900.

  • Hotel manakah dengan Bar di Unzen yang menawarkan pemandangan laut?

    Kebanyakan hotel dengan Bar di Unzen turut menawarkan pemandangan laut. Obama Onsen Hamakan Hotel ialah pilihan yang baik.

  • Hotel manakah dengan Bar di Unzen yang disyorkan untuk pelancong perniagaan?

    Kebanyakan hotel dengan Bar di Unzen adalah sesuai untuk pelancong perniagaan. Azumaen, Iseya, Seaview Private Onsen Bath dan Yuyado Unzen Shinyu merupakan hotel pilihan.

  • Apakah promosi yang tersedia untuk hotel dengan Bar di Unzen?

    Trip.com menyediakan pelbagai promosi dan diskaun untuk pengguna sepanjang tahun. Anda boleh semak halaman promosi untuk melihat promosi yang tersedia pada Trip.com.

Maklumat Perjalanan Setempat

Bilangan Hotel16
Bilangan Ulasan190
Harga TertinggiRM 11,454
Harga TerendahRM 187
Harga Purata (Hari Bekerja)RM 1,720
Harga Purata (Hujung Minggu)RM 1,900