Hotel Toyota, Aichi dengan Spa

ビジネスで利用しました。部屋は大変きれいです。あまり広くはありませんでした。ユニットバスは少々狭目です。朝ごはんが大変美味しいです。明太子、だし巻き、納豆、みそ汁、塩サバ、こんにゃくの煮物、きしめん、牛肉のしぐれ煮、カレーがあります。洋食もありましたが、僕は利用しませんでした。ごはんも大変美味しかったです。レストランからの眺めも良いです。ホテル内にあるレストランは利用しませんでした。部屋からの眺めはあまりよくありませんでした。

豊田市では一番高級なホテルで、身なりのよいパリッとしたビジネス客や欧米系の外国人が多い。しかしそのせいか、フロントやレストランのスタッフは人を見ているというか、あまりフレンドリーではない。 ランチにホテル内レストランを利用しようと入店したところ、大声で止められ、席はたくさん空いているのに「お待ちください」と外の椅子に座らされ長時間またされた。感じが悪いし、ランチ時間がなくなってしまうので途中であきらめて他のレストランを利用した。 モーニングを利用しようとしたところ、レストランには客が一人しかおらず、入口で止められ、「モーニング利用ですか？」としつこく聞かれた。シェフが出てきてフロントスタッフと相談しあってモーニングを出してもらえることになったが、出されたプレートは非常にまずかった。モーニングメニューがあることはウェブサイトにも載っているし看板も出ているのだが、なぜ出し渋るのだろう。 ホテルでモーニングを頼むのはおいしい朝食を食べたいからだが、２０００円の価値はなかった。

エレベーターホールは照明が消されて暗かった。 バスルームが排水口から上がってくる臭気で長く入っていられないくらい臭かった。 バスタブの栓が清掃後あらかじめされていたのはそういうことだったのかもしれない。あまりに臭くて、２日目は、栓を2か所したままにしたが、変わらなかった。 ２泊でタオル類のみ替えてもらうエコ清掃を選んだ。 タオルには、黒い汚れがついていた。洗っても取れない汚れだったのだろう。ちゃんときれいなタオルだったが、ホテルで提供されるタオルとしては、気持ちよいものではない。 連泊の際に清掃なしタオル類のみ替えとして、エコ清掃にすると、500円ほどのサービスを受けられるが、そのチケットはチェックイン時には渡されず、エコ清掃が終った後。２泊だと、実質、2泊目ホテルに帰ってきたときに渡される。そこから、サービスを選ばなければならない。チケットは最初から渡されないと、滞在中に使えないことだってある。次回割引というのもあるが、このようなホテルに2度と止まりたくはない。

フロントの対応は親切でした。朝食が付いているのもとてもありがたかったですが、各種類の配膳量が少なく、補充に時間を要していたため、あまり食べられなかったのは少し残念でした。

友人とツインルームに宿泊しました。喫煙可能な客室もありましたので、愛煙家にとっては大変魅力的でした。宿泊料金は無料の朝食込で1人あたり4000円台。駐車場代は別料金となります。駐車場は敷地内にもありますが、台数が限られています。事前予約は出来ません。私たちは祝日（翌日は平日）の19時頃に到着しましたが、すでに敷地内の駐車場は満車、提携のVITS駐車場が案内されました。VITS駐車場はホテルから近いので、敷地内駐車場に停められなくても苦にはならないかと思います。駐車場代は、チェックインの際に支払います。クレジットカードも利用可能でした。ホテルの方は、事前に伝えていたリクエスト事項も忘れずにきちんと把握してくださっていました。朝食はカレー、ご飯、納豆、お味噌汁、パン、サラダ、*焼き、ハンバーグなどのメニューがありました。フロント前のスペースでのバイキング形式です。無料の朝食としては十分な種類だと思います。専用のトレイもあるため、客室に持って帰って食べることも可能です。私たちは7:30頃に行きましたが、ほぼ満席でした。シャワーの水圧も問題はありませんでした。エアコンも一元管理ではないので、客室毎に調整可能です。唯一、気になった点は壁の薄さくらいでしょうか。これは東横インクラスのホテルに共通しているお話となりますが、壁が薄いので、隣の客室の音などは響いて来ました。

建物は古いですが掃除はしっかりされていました。部屋のスリッパが古く汚れていました。使い捨てスリッパを用意して欲しかったです。駐車場も少なく少し遠い砂利の所で夜中は心配でした。