Asrama di Amami

GWの奄美大島の滞在先として宿泊しました。名瀬中心部から徒歩10分ほど離れていますが、天気が良かったので徒歩での行き来は問題ありませんでした。建物は古めですが、手入れは良く、まぁまぁ快適でした。角部屋だったのでフェリーターミナルや名瀬中心部の眺望がよかったです。朝食を調達できる場所は近くになさそうだったので、朝食付きとしました(隣にマツキヨがあるので、飲みものやおつまみは容易に調達できます)。洋食、和食、ミックス、少量のプランから選択するのですが、いずれも家庭的なメニューであり、栄養バランスが崩れがちな旅行中ではありがたかったです。また、到着日は名瀬までの往復が面倒だったので、ホテル最上階のレストランで夕食を頂きましたが、定食も奄美のローカル料理も美味しかったです。次にまた利用する際は、夕食はここで済ませても良いかと思って言います。レンタカー利用時は、翌日の利用開始時刻をフロントで申告すると、その時刻に出庫できるように調整してもらえるシステムです。

The hotel is right at the waterside and a new athletics park. The staff is extremely friendly and welcoming. The food is very nice although the restaurant is missing some character. For a 3 star hotel there is plenty of amenities. Also good parking right in front of the hotel. Visitors are mostly elderly Japanese, few tourists from abroad. At the breakfast start, which is 06:30, the buffet was pretty overwhelmed and a bit understaffed. Maybe the buffet should be more spreads over the room. I would def recommend the hot. Yes

Masalah biasa di kebanyakan hotel di Jepun, biliknya terlalu kecil dan kemudahannya berada di tahap tujuh hari di rumah, tetapi tidak banyak pilihan di tempat ini. Lokasi hotelnya bagus. Turun dari bas dan makan berdekatan. Pasar raya dan kedai serbaneka tidak jauh.

〇部屋重視の方は、(同じ料金くらいなので)、ネイティブシーのアダンオンザビーチがいいと思います。 (1枚目アダンオンザビーチ 2枚目ティダムーン) 〇料理重視の方は、ティダムーンがいいと思いました。(料理の写真は全部ティダムーンです) ただ、鶏飯だけは残念。(私は奄美在住なので、元々家庭や鶏飯専門店などあちこち食べてます) ごま油入ってるはずです。本当の鶏飯にはごま油は入りません。鶏ガラとごま油のせいで、鶏飯と言うより韓国料理の感じです。その他は郷土料理の創作と言う感じで、(奄美元々の郷土料理はこんなに見た目オシャレではなく、お肉とかも引く程の塊だったりします)、奄美に観光でいらした方には食べやすいと思います。 (ネイティブシーのオンザビーチも評価してるので、検討中の方はそちらも参考にして下さい) ーーーまとめーーー ホテル全体の高級感→ティダムーン ホテルのリゾート感→オンザビーチ お料理→圧倒的にティダムーン(鶏飯以外) お部屋の広さや癒され→オンザビーチ(オンザビーチは靴を脱げる分、寛げます) アメニティー→女性には嬉しい、オリジナルの化粧水やシャンプーなどがあり、とても豊富 化粧台→どちらも鏡が大きく使いやすいです 洗面台→オンザビーチはオシャレですが、洗顔とかには使いにくいです

口コミが良かったので宿泊しましたが、旅行者の中では有名なゲストハウスのようです。奄美が好きな人同士が集まり、素敵な夜を過ごすことができました。旅好きな人であれば、宿泊することをお勧めします。

名瀬の繁華街からタクシーで1000円位。湾を挟んで向かいに名瀬の街や船が見える位置にレストランや大浴場がある。建物や設備はキレイだが昔懐かしい感じがするホテル。2食付きのプランで宿泊した。観光で行き合った方から洋食がオススメだと言われたが胃が疲れ気味だったので和食(刺身)を選択。これはチェックイン時に選ぶシステム。八寸的なお皿に刺身定食と言った構成。豪華ではないがこれでいい量。 ツインルームは名瀬の街側、ダブルルームは反対側で眼下に駐車場を臨むものの、その向こうには青い海が見える。真下の川の河口まで真っ青で、いかにも何か釣れそうな感を漂わす。 大浴場がメインのせいか部屋には化粧水等のアメニティは無し。部屋風呂は広めだがあまり必要なし。 裏山？の展望台まで登ること5分。寂れてはいるものの視界が開けていて行く価値はアリ。 大浴場にはミストサウナや露天風呂もあり、地元と思われるビジター客もチラホラ。脱衣場も含め非常に清潔。大浴場を出たところに簡単な飲食ができるスペースがあり、ビジターの方などはここで休める所謂健康ランド的な位置付けなのでしょう。 朝食バイキングは小ぢんまりとしながらも鶏飯もあり、「なーんだここで名物をひととおり食べられるではないか」と言ったラインナップ。きれいに手入れされた芝生の庭を眺めながら良い朝。 帰りに田中一村の美術館に寄ると、なんでもここの前身であるシーサイドホテルで一村は個展を開いたそう。一村の画でも掛かっているとなお良かった(あったのかも…) スタッフは遠すぎず近すぎず心のこもった良いサービス。 一言で言うとすると、ほっこりしたホテル。

We stayed here as a group travelling through Japan. It was booked by our tour guide. All of the the staff were so very kind and thoughtful and did everything they could to assist us with our stay. But the hotel is quite worn and it's cheap price matches what you need to be expecting. We stayed in a traditional room which was next to the restaurant. Unfortunately there was mold everywhere in the bathroom so we didn't have a shower for two days. There were electrical cords everywhere and the fridge did not work. The other guests on the tour also had rooms that were small and very worn. The hotel restaurant gave us a bento box to take with us as we left early in the morning, this was good and so was the evening meal where they were so kind as to write what was in the buffet in our language to help us. There is a huge display in the reception area paying homage to a singer that must be from the local area. We didn't know what that was about but again we were tourists. If you are looking for somewhere basic to stay this hotel would fit that description.

Conveniently situated in close proximity to convenience stores and a bus stop, this is a women only guest house in downtown Naze.

大学生の娘との初めての奄美大島上陸しました。ばしゃ山ホテルは自然と融合したリゾートホテルで、時間が過ぎるのがあっという間でした。3月上旬で天気も曇りでしたので海には入れなかったですが、ホテルのプールで泳いだり、目の前のビーチでシュノーケルやバナナボートとかもあるみたいで次回チャレンジしてみたいです。