Hotel berhampiran Kitsuregawa Shrine di Sakura

出張で３月に初めての利用し、4月にリピート利用しました。 フロントの方の対応が良かったり、いまいちだったり　タイミングによって、当たり外れがあるかもしれません。4月の時はハズレでした。 駐車場スペースは、多数ありますが、夜遅くのチェックインですと、入口路入ってすぐ横の駐車場に停める方が無難です。 建屋は、年季がありますが、元かんぽの宿だったこともあり、大きめにつくられています。 朝食会場は、洋食、和食バイキングになりますが、やはり、地産の野菜やとろろ芋を使った料理など、美味しいです。 出張で行く際は、どうしても夜、仕事に追われてしまうため、大浴場が24：00終了でなく、1時まで利用できると嬉しいのです。朝頑張っておきて　6時過ぎに入れば、露天風呂でウグイスの鳴き声を聞きながら　一瞬の気分転換できます。 夕食プランを選ばなくても、山を降りれば、（車で約10分の距離）薬局やコンビニもあるので、ちょっと調達したい時も困らず、サービス面がキープされていけば、重宝していきたい宿と考えます。

ツインとシングルで家族で宿泊しました。 部屋は清潔で、静かでぐっすり眠れました。 駐車場が夜から車が多く満車になり複数の駐車場を案内されましたが、満車状態で、幾度もフロントに問い合わせ、 複数の駐車場を転々と空きを探す状況でした。 駐車場の管理が必要ですね。

新しくきれいで大きい。駐車場も広く、鬼怒通りのマクドの先から入れます。（初めて行った時は、ちょっとわかりにくかった） ホテルのまわりにはスーパーもあり、鬼怒通り沿いにいろいろお店があります。車があれば選択肢は多いですが、歩きだとちょっと苦労するかも。 大浴場の女性用は洗い場が５～６つくらいとホテルの部屋数からしたら少な目です。私が行った時はちょうど空いていたのでよかったですが、混雑すると大変かも。部屋のテレビで混雑具合が見れるので、チェックしていくとよさそうです。 朝食会場も広くてテーブルの数も多いです。使い捨て手袋を使ってのバイキングなのでちょっと面倒でしたが、品数豊富で満足です。

首都圏のカンデオホテルはよく利用しておりますが、宇都宮は初でした。部屋や天空風呂は他のカンデオホテルと同じ感じですが、最近できたこともありきれいです。何より宇都宮駅くら近く、買い物も食事も便利です。宇都宮出張の際は重宝しそうです。

ホテルの施設がとても綺麗で何度か使わせていただいています。 セブンイレブン、道の駅が近く、上手く時間を使えます！ サーキットが近くにあるのでその関係者が多いイメージでした！

・休日の1泊2日(食事なし)のプランで1人3,600円でした。 [お薦めのポイント] 1.部屋もフロントも綺麗（2019年11月にグランドオープン） 2.全館禁煙 3.室内の壁掛けTVが自由アーム式で動く ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ・宇都宮駅から徒歩3分程度の場所に佇む「スマイルホテル宇都宮西口駅前」さん。 ・全体的にとにかく綺麗なホテルさんでした。フロントも室内も結構明るめの暖色照明で気持ちまで明るくなります。 ・室内は、長めのカウンターテーブルがあり作業しやすい空間です。在宅ワークやノマドワーカーの方も気持ちよく作業できるように設計されています。 ・テーブル、壁、ベット、とそれぞれに電源が充実しているところも素敵でした。ベットにはUSBタイプの電源もありました。これ、最近ではマストでほしいですもんね。 ・1Fにはセブンイレブンが併設されているので、夜間に小腹がすいたり飲物が欲しくなっても安心です。 ・全館禁煙なので煙草臭は全くありません。喫煙者の方には厳しい環境ですが、一応、徒歩2-3分の宇都宮駅の公共の喫煙スペースでの喫煙ができるようになっています。 ・総じて、綺麗なビジネスホテルで作業もしやすく、駅前の飲食店にもアクセスがよく、それでいて1泊3600円というコスパの良い「スマイルホテル宇都宮西口駅前」さん。また宇都宮に訪れる際には利用させていただきたいと思います。ありがとうございました。 #日本 #日本ホテル #高CP #高コスパ #安い #ホテル #ビジネスホテル #宇都宮 #宇都宮ホテル #スマイルホテル #綺麗 #新しい #Japan #JapaneseHotel #GoodCP #HighCP #GoodCostPerfomance #low-priced #Reasonable #Hotel #BusinessHotel #Utsunomiya #UtsunomiyaHotel #Clean #SmileHotel

宇都宮に宿泊する時の常宿にしております。築年数はそれなりですが管理が行き届いているので浴室、居室共に清潔な状況を保っており快適に宿泊出来ると思います。口コミサイトでよく清潔とコメントがあり宿泊するとカビだらけの場合がありますがこのホテルは期待を裏切らない清潔さがあります。残念な点は朝食が他のホテルではブュフェが再開しておりますが未だに定食でクオリティーが低い事が残念でした。味付けは良いですが見た目、メニューが物足りなしです。要改善を期待します。

カプセルキャビンで一泊しました。大浴場を24時間(午前9〜10時は清掃のため利用不可)利用出来るため温泉好きには最高です。ただし、休日などは混雑するので少々ストレスを感じるかも知れません。カプセルキャビンにはテレビとコンセントがあり、寝るだけなら問題ありません。ただし、他の方の出入りの音や空気清浄機の音が多少気になるので、キャビン内にある耳栓をすることを推奨します。

SO SAD.This is not right!!!!My belongings were missing after the house keeper cleaned the room. I told the hotel but the manager, Mr. Tawaraya said we could not find it so we COULDN'T return your item. 仕事で連泊していて1日目の室内の掃除が入った後、持ち物がないことに気づきました。問い合わせると確認するとのこと、使いかけの化粧品が戻ってきてお気に入りの新品同様の2枚のお顔拭きタオルはリネンにあるかもとのことで、、（本当はホテルのリネンで洗われたタオルなどもういらない！！）結果、ないとのこと、とホテルマネージャーから言われた。よって、新しいものとの交換も送り返すこともできないと。酷すぎませんか。これって窃盗です。こんなホテルに安心して泊まることはできないと思います。この対応って酷すぎませんか。

宇都宮における定宿にしてきました。経営母体が変わった直後は問題を感じませんでしたが、今回2018年以来4年ぶりに利用してみて、看過しがたい変化があったので報告します。 　客室、雨に濡れない駐車場、レストランの料理は相変わらず標準以上で、お薦めできます。今回、イタリアン「フォンターナ」で夕食と朝食をとりましたが、味、美しさ、独創性、どれをとっても一流と言ってよいレベルです。感染防止対策も、正しい方法でしっかり行われています。 　問題は接客です。まずフロント。チェックインに最初対応した男性は、名前、電話番号、住所を記入するよう指示しました。私は、旅行ポータルサイトでなく、ホテルの公式サイトで、アカウントを登録して予約しているので、氏名も、電話番号も、住所もホテル側で把握しているのに、無意味なことをさせるなあと思いました。仕方なく私が記入していると、途中で女性が男性に「私が代わります」と言って、交替しました。女性は、私の手を止めて、「お名前と電話番号だけでけっこうです」と言ってくれました。男性は、予約情報をろくに確認せず、誰にでも漫然と同じ対応をしているようです。 　次にレストラン。夕食に「フォンターナ」に入ったところ、入口に誰もいらっしゃらず、客席では従業員がテーブルを消毒していました。案内されないのに、勝手にレジの一角を通り過ぎ、店内にあまり深く入るのはマナー違反なので、しばらく待ちましたが係が出て来る気配がありません。そこで、勝手に越えてはいけない線を少し越えて、テーブルと従業員が見えるところまで入り、「こんにちは」と声をかけてみました。しかし従業員は気づきません。しばらく彼女の作業ぶりを見ていると、少しずつ私の方に近づいて、視線が合いそうになりますが、気づきません。「ひょっとして準備中ですか？」と声をかけると、やっと気づいて案内してくれました。 　彼女はそれで終わりません。オーダー取りで異様にもたもたします。前菜と肉料理をそれぞれ選択肢から選べる簡易フルコースを注文しました。簡易フルコースは1種類しかないので、「簡易フルコース／前菜は…を選ぶ／肉料理は…を選ぶ」と3つの情報を書き留めれば注文を把握できるはずなのに、いやに時間をかけて、何度も確認します。 　カトラリはセットしてもらえず、ファミレスのようにテーブルの籠から自分で取ります。それが悪いとは言いませんが、PR、店内造作、料理などからなんとなく感じる「フォンターナ」のカジュアル度／フォーマル度からすると、違和感があります。 　入口に係が不在で、案内まで待たされるのは、朝食の時も同じでした。従業員を少なくして有効活用することが最優先で、お客を待たせてもかまわないと考えているようです。 　彼女以外の接客係にも、経験不足、勉強不足、説明不足を感じました。ただ、一人だけ、接客を呼ぶ客がいないかをさりげなく見ている女性がいらっしゃって、救われました。 　「フォンターナ」に関しては、BGMにも問題がありました。夕食時のBGMは、一応ジャズの選曲ではありましたが、イタリアレストランというよりは、どちらかと言えばパチンコ屋に近い慌ただしい選曲で、料理が喉を通らない感じでした。朝食時はさらに悪く、音質が悪く、音量が大きすぎ、ピアノ+波の音+小鳥のさえずり三重奏という意味不明の選曲で、耳障りでした。切れ目で無音の時間がくると、ほっとしました。ピアノも波の音も小鳥も、それぞれ単独では心地よいものですが、それらを三つ同時に重ねるセンスに、趣味の悪さを感じます。特に、波の音と小鳥を重ねるセンスを疑います。小鳥と重ねるなら、流れる水の音でしょう。入口天井のスピーカの音はそれほど悪くなかったので、音質の悪さは、音源ではなく客席のスピーカが原因かもしれません。 　以上のように接客に関しては、全体として、経営母体移管前の優秀なスタッフがほとんどいらっしゃらなくなり、初心者の集団になっているような印象を受けました。 　また、利用者へのwebアンケートでは、予約係の対応の評価を問う質問があり、良い／悪いしか選択肢が用意されていませんでした。公式サイトで予約した場合は予約係とのやり取りがないので、「該当せず」という選択肢がないと選びようがありません。「お口に合わなかったかった料理」という誤文もありました。このようにwebアンケートにまで瑕疵があります。 　労働災害では、ハインリヒの法則が知られています。1件の死亡事故の背後には約300件のヒヤリハットがあり、死亡事故を防ぐにはヒヤリハットを潰していく必要があることを教えるものです。ここに指摘した瑕疵は、一つ一つは小さいものですが、それらを放置すると、取り返しのつかないトラブルを招く恐れがあることをハインリヒの法則は教えています。まあ、ホテルの場合、せいぜい損害賠償か慰謝料どまりと考えられ、命に関わるトラブルではないことが救いではありますが。