Hotel Perniagaan di Ito

We had an amazing time in this great Ryokan! The staff is great, the food is delicious and hot tubs super/very clean. We spent 2 weeks in Japan and our 4-night at Yokikan offered calm, relaxing and reinvigorating time in this traditional Japanese hotel, perfect for the family. Ito is also a beautiful city to visit. The hotel owners (husband and wife) are amazing and the staff too. We will go back for sure.... See attached a nice picture from an hiking activity to Mount Omuro we did during our stay.... beautiful!

里山にあるお宿でした。 チェックインの14時に到着して、多分2番目位のお客さんだったと思いますが、かなり待たされました。 仕方ないのでドリンクコーナーの飲み物を飲みながら待ちました。宿帳を先に書いてくださいとかの案内も無かったです。 やっとチェックイン手続きが出来ると思いきや、係りの方(男性)は、こちらの手続きのしたり、あっちこっちの違うお客さんに話しかけたりと落ち着かず、なかなか宿の説明やチェックイン手続きが進みませでした。初めての宿なので、せめて通しできちん対応をしてもらいたかったです。 しかし、外で写真を撮っていたら、違うスタッフさんがすぐ出てきてくれて、二人の写真を撮ってくれて、丁寧な接客でした。 お風呂は、14時チェックインなのに15時からの利用と言われ、つれあいも私もかなりがっかりしました。 しかし、3つの貸切風呂は、15時前(14:30位?)に貸切風呂の3つの鍵は全て無くなり、もう入っている人がいました。 さて、3階の部屋は和洋室で広々としてました。部屋の窓から里山の庭が見せいい感じです。つれあいは窓際の席で庭をずっと眺めていました。 部屋内はかなり暗い照明です。雰囲気はありますが、私にはちょっと暗すぎたかも。 部屋の鍵は２本あり、便利でした。和室とベットの部屋の段差がかなりあり(階段1.5段位)、夜中のトイレは要注意です。 大浴場は、部屋の建物の外の棟にあります。２つの源泉で、8種類のお風呂があります。露天風呂も2つありました。源泉かけながしのお風呂もあります。森の中の雰囲気があります。 洗面エリアには、化粧水などのアメニティーは揃っています。 夕食は、17:20と20:00の２部制で、海鮮か肉のコースの２つから選び、レストランが違います。海鮮はキンメのしゃぶしゃぶだったので、お肉コースにしました。 夕食はとても満足しました(ワンドリンク付で地酒にしました)。 前菜も先椀も美しく美味でした。土瓶蒸しもありました。 お肉コースの肉は、国産牛ロース、牛カルビ、静岡の味噌鶏、鹿肉のソーセージ、富士のロースと５種類あり、ステーキタレは2種類あったのて、飽きることなく、食べきりました。 小皿などは３種類から選べました。 デザートのコーヒープリンもシャーベットも美味でした。 お食事処の担当の方の接客が丁寧でとても良かったです。 朝食時間は、8時希望でしたが８時はなかったので、7:30にしました。 昨夜とは違うレストランのカウンター席でいただきました。カウンターテーブルについては昨日の食べこぼしや、食器の後がついていた点はイマイチでした。 お品書きがある朝食内容自体は良かったです。洋食、か和食か選べます。 食事とお風呂は良かったので、また利用することがありそうです。

The hotel is great and room is big for our family of 3 adults. All the facilities are good and the food is good (both dinner and breakfast). The only compliant that I have is that the in room onsan does not work. The temperature wasn't hot enough the first night. When we wanted to try in the morning, the water is even cooler. The front desk agreed to have it checked, but at the time we check out at 10 a.m. it is still not hot enough. In all, we have been chraged for the in room onsan which does not really work.

【ベッドルーム】 ・タバコ臭い。 ・空気清浄機がない。（貸出もなし） ・ファブリーズがあったので撒いたが、タバコ臭いのは消せなかった。 ・冷蔵庫が冷えず、買ってきたビールがぬるくなった。 ・ベッドサイドではUSB充電しかできなかった。（スマホの充電を高速充電させるには電源が必要） ・ガラスのコップが引き出しにあったのに気づかなかった。 ・ガラスのコップが汚くて使う気になれなかった。 【トイレ】 ・ウォシュレット付き。 ・清潔。 【洗面台】 ・物を置く場所が無い位狭いが、キレイ。 ・手を拭くタオルがない。 ・ペーパータオルだけおいてある。 ・ドライヤーがサロニアで良い。 【部屋風呂】 ・古く、カビが生えていた。 【和室】 ・ベッドルームほどタバコ臭くはなかった。 ・ペンやメモ用紙がなかった。 ・湯呑が薄いので熱湯を注ぐと熱くなり持てないほどだった。 ・掛け布団がふかふかで良さそうだった。 ・女優ミラーが良かった！ 【大風呂】 ・スリッパが他人のと混ざらないよう工夫がされていた。 ・露天風呂、熱めの風呂、打たせ湯、かけ湯もあり良かった！ 【客室】 隣の部屋の音、上の部屋の音、廊下を歩く人の音が一切せず静かだった。 【お料理】 美味しかったが、特筆すべき個性はなかった。 【浴衣】 サイズ選びの目安が身長で書かれていたが、幅が大きすぎたのでワンサイズ小さいのに変えた。体系の目安があると親切だと思った。 【アメニティ】 ・体を洗う健康タオルのようなものがあれば良かった。 ・私が見た時はヘアバンドがなくなっていた。 ・バンスクリップ（ヘアクリップ）があれば良かった。 【送迎バス】 便利で助かった。 【立地】 24時間営業のマックスバリューが隣にあったので便利だった。 【総評】 客層の年齢層が高く、落ち着いた雰囲気だったので良かった。 和洋室は、洋室と和室がそれぞれに仕切れるので、思春期の子供を抱える家族や、2世代の家族でも使えると思った。

夏の気配もすっかり消えて寒くなり、何処か温泉に入れてかつ安い宿に泊まりに行きたい気分だなぁと思って色々探していたら伊東のこの宿を見つけ、GoToキャンペーンを利用して宿泊。素泊まり・バス、トイレ付き客室・貸切風呂利用権つきで4700円ほどでした。 まず、立地は最高といっていいでしょう。伊東駅から徒歩5分圏内、周辺には豊富な飲食店。館内での食事がなくても不便さは感じません。もう少し足を伸ばして海沿いの道路を15分くらい歩けばコンビニやドンキホーテ、道の駅なんかもあったりして、万が一忘れ物をした時の急な買い出しや、お土産の物色もできます。宿から道路を挟んで向かい側はすぐ海で、オレンジビーチという海水浴場になっています。夏に海水浴に伊東に来ようと思ってる人には、この宿の立地の良さが更に際立つ事と思います。 さて、気になる中身ですが、老舗というだけあって、ぱっと見の外観の印象は結構というかだいぶ古く、海沿いに建っていることもあり潮風にさらされ外壁が痛んで見える為少々不安になります。調べたところ50年ほど前に建てられた建物を増改築を繰り返して現在に至っているようです。公式ホームページにも建物の外観をはっきり写した写真を見た記憶がなかったので、いざ初めてその姿を見ると一瞬「えっ、アレなの？」と言う印象を抱きますが、一歩中に足を踏み入れたらロビーは綺麗なので安心です。更に、「この道うん十年」というような貫禄たっぷりなフロント係のおじさん達が温かく出迎え、とっても丁寧に受付と館内の説明をしてくださいます。 部屋まではエレベーターか階段で向かいます。私の部屋は上層階だったので、エレベーターに乗ります。雑居ビルにあるような小さなエレベーターが一機あるだけなので、このご時世「密」を気にする人には気になるかもしれません。 エレベーターを降りると、目の前にはなんとも味のある木目のドアが並んでいて、それが客室への入り口になっています。そのドアをコレまたなんとも味のある、「かめや」の名に因んだ「亀」を象ったプラスチックのキーホルダーのついたシリンダーキーで開けて中へ。 お部屋は畳敷き、広さにして10畳の和室です。やはり古いのか歩くとちょっとミシミシ言います。でもちゃんと綺麗にお掃除が行き届いているのでさほど気になりません。部屋に漂う畳の香りが気分を落ち着かせてくれます。広い空間に一人でいるせいもあるのかもしれませんが、保温性はあまり良くないなか少々肌寒く感じる事があります。エアコンがついているので軽く暖房を入れようとしましたが、残念ながら客側で冷房・暖房の切り替えは出来ない設定にされていました。季節の変わり目の微妙な気温の時期に行くときは、ある程度温度調節の出来る格好で行った方が良いかもしれません。 バス・トイレも付いていて、トイレはキチンとウォシュレット付きの水洗便所と、現代に対応しています。浴衣、タオル、バスマットなどのアメニティ類は一通り揃っており、その他電気ポット、グラス、栓抜きなんかも置いてありました。窓の外は相模湾が一望できる、いわゆるオーシャンビューです。生憎の天気でしたが、ふとした晴れ間に虹を見ることができました。 私が泊まった6階の部屋のすぐ向かいには、大浴場「銀河」がありました。チェックイン開始から深夜の2時ごろまでは男湯、それ以降は女湯となる時間での入れ替え制。別館地下にあるもう一方の大浴場「深海」と、交互に男女の利用時間が入れ替わるシステムになっています。今回は「銀河」のみ利用しましたが、良くも悪くも昔ながらの大浴場で、大浴場と言う割にはそれほど広いわけでもないという感じで、イマイチ面白みがないと言えばそうかもしれません。景色は山側を向いており、伊東の街並みを見渡すことができます。 貸し切り風呂は、チェックインの際に２種類の中から選びます。一つは屋根ありの展望風呂「ぐんじょうの湯」、もう一つは屋上の露天風呂「まんてんの湯」で、どちらに入るか希望を伝えた後、時間を決めます。時間設定は1時間おきになっていて、予約した時間の10分くらい前になるとお風呂の準備が出来ましたよとフロントの人が部屋に内線をかけてお知らせをしてくれます。そうしたらフロントまで鍵を受け取りに行き、予約した時間から45分以内に入浴を済ませ、鍵をフロントに返すというシステムになっています。45分以内で済ませるという点は、人によって長いと感じるか短いと感じるか、結構分かれると思います。 今回私は露天風呂「まんてんの湯」に入りました。良い感じにひんやりと冷たい空気の中で、屋根のない場所で、夜の海を眺めながら温泉に浸かる体験は心地よいものでした。晴れた日には星空も眺めることができて更に素敵なものになるに違いないでしょう。こちらの貸し切り風呂は割と後になって作られたものなのか、新しめの印象で綺麗でした。が、脱衣所の洗面所の天井に蜘蛛が巣を張っていてそれもその上で元気に動き回っていたのは少しなんとかして欲しかったかも。 総評としましては、首都圏から程よい距離にあって、古き良き日本の温泉宿を、手頃な値段で味わえる、という点ではとても良い宿だったと思います。 プランによって泊まることのできるお部屋だったり、入ることの出来るお風呂は様々ですので、事前にしっかり確認をして予約する事が大事です。バス・トイレなしという訳あり部屋なんかもあるそうなので、安さを重視する人はその辺も気をつけた方が良いかもしれません。

清潔な温泉、特に露天風呂が気持ち良い。 朝夕の食事も美味しく、値段もリーズナブル。 高級旅館ではないが、静かで一人旅にも適した昔ながらの温泉旅館。 Clean and comfortable rotenburo onsen ( outdoor hot spring) made me relax well. Japanese style Breakfast and Dinner brought to room was fresh and yummy. Not high end but have old traditional Japanese onsen ryokan style. Suitable for single traveler who wants to enjoy calm and relaxing time.

今回は父親の卒寿祝いを兼ねて、プレミアムルームを利用させていただきました。父は足が悪いので、「できるだけエレベーターに近い部屋」をリクエストしましたが、その通りにすぐ近くの部屋を用意していただいただけでなく、食事処もエレベーターからすぐの個室を用意していただきました。椅子に座りに**うにしている父を見て、担当の女性がすぐにクッションを運んできてくれたり、部屋にも座椅子の代わりに高座椅子を用意してくれたり、いろいろとご配慮いただきました。温泉好きの父が部屋の露天風呂に幸せそうに入っている様子を見て、遊季亭さんにしてよかったと心から思いました。ありがとうございました。

1台でなかなか来ないエレベーターに乗って6階で降りると、昭和のリゾートマンションをリフォームした感じで、景色はいいのにベランダが錆びていたり、かなり年季が入っていましたが、オーシャンフロントとオーシャンビューがある部屋は、壁に備え付けのエキストラベッドを広げても余裕の広さで、小さな流しもあって便利でした。 とにかく建物は古い！と思いましたが、海が正面の露天風呂と、贅沢な金目鯛の煮付け、焼いてくれる鮑ステーキ、豚しゃぶ、天ぷら…と次々饗される夕食、おいしい干物を焼いて食べる朝食、更にベテランぞろいのスタッフの応対も素晴らしく、好感が持てました。 最新の設備を求める方にはお勧めしませんが、コスパの良さと温かみのあるおもてなしに大満足の滞在でした。

「ペット同伴で大丈夫」と思い込み訪問させていただきました。 ところがオーナーが変わったということで、「伊豆ワン倶楽部」ではなく、 「伊豆One倶楽部」というということです。まさかの「ワン」違い！！ このトリップAdvisorの口コミを元に訪問したのですが、以前のオーナーの「伊豆ワン倶楽部」ではペットOKだったけど、「伊豆One倶楽部」では駄目だということ。都内からわざわざきたのに「うちは一才ペットだめ」の一点張り。 さらには過去に私達のように「ペットが大丈夫だと勘違いしてきた人もいた」との事。ホテルの内装もペットがかも大丈夫かと勘違いさせるような部屋のデザイン。館内も可愛い猫ちゃんがお散歩するなど「え？？ペット大丈夫な雰囲気全開じゃん？？」と思わせておいて、まさかの「うちペット駄目ですから」と急に言われる始末。 「ペットがOKな旨は楽天の予約サイトに一才書いていませんから。」 と片言な日本語で説明され。。。。」　確かに「ペットがOK」とはどこにも書いていませんが、「ペットが駄目」との強調した文章もどこにもみられません。 一応、こんなこともあるかなあ。と一抹の不安はあったので、前日に電話しようと思ったのですが、「繋がる電話番号がない」という状態。 せめて電話でペットが大丈夫かどうかをすぐ確認できればこのような事はなかったのですが、車で渋滞の中３時間以上かけてきたのにこのような対応をされとても悲しい気持ちになりました。 日本語もあまり通じませんでしたし、さらには日本の文化及び考え方が通じないようで悲しい気持ちになりました。コンセプトが大きく変わるようでしたらそもそも「伊豆One倶楽部」という紛らわしい名前をつけるをやめたらどうでしょうか？？　 SEO対策かなんかわかりませんが、私のような二次災害が生まれることがないように願います。 I visited the hotel under the assumption that I could bring my pet along. However, I was told that the owner had changed and that the name was no longer ”伊豆ワン倶楽部” but ”伊豆One倶楽部. It's funny, the pronouciation is exactly the same!! Based on this TripAdvisor review, I visited Izu One Club, but the previous owner's ”伊豆ワン倶楽部” allowed pets, but not ””伊豆One倶楽部.”. We came all the way from Tokyo, but the owner insisted, ”We don't allow any pets. Furthermore, they told us that there had been people like us in the past who had mistakenly come to the hotel thinking that pets were okay. The interior design of the hotel also made us think that pets were okay. The hotel also has a cute cat strolling around, giving the impression that ”What? Pets are allowed in the hotel. But then they suddenly said, ”We don't allow pets in our rooms. He didn't say anything about pets being allowed on the Rakuten reservation site,” he explained in broken Japanese. He explained in broken Japanese, ”It doesn't say that pets are allowed on Rakuten's reservation site. 。。。。　It is true that ”pets are allowed” is not written anywhere, but there is also no sentence emphasizing that ”pets are not allowed” anywhere. In the meantime, I wondered if this could be the case. I was a little concerned, so I decided to call the day before, but there was ”no phone number to call”. If I could have at least called to check if my pet was OK, this would have been avoided, but I was very sad to hear this kind of response after driving more than 3 hours in traffic. I felt sad that I drove over 3 hours in traffic and was treated in such a way. If you are going to change your concept so drastically, why don't you stop giving it a confusing name ”Izu One Club” in the first place?　 I don't know if it is for SEO or what, but I hope that there will not be a second disaster like mine.