Hotel terbaik di Nagatoro

部屋から荒川と低い山並みだけが見え、カラスの鳴き声以外静寂に包まれる。水周りは機器入れ替えしたばかりなのか、清潔。食事も出汁がとても美味しく、奇をてらわずオーソドックスで問題ありません。年越し蕎麦が含まれたせいか、ちょっと量が多めでした。

4 Senior backpackers in Japan ”stumbled” onto this gem of a Japanese inn next to the Arakawa River. Less than 10 minute walk from the Kami-Nagatoro station and 10 minute walk to Nagatoro Station. We chose location due to proximity to river and start of river boat downstream river ride-sites. We were pleasantly surprised by the hospitality shown throughout our two-day stay. We were late in coming out of the mountains of Gunma prefecture (2 hour plus train ride away) and called the inn to notify and were subsequently told that this was no problem for check-in and supper. Fortunately we made up time lost and got to the inn earlier that expected and enjoyed the serene tree-lined river and men's and women's communal furo (shower/bath also in rooms) with outdoor views before dining. Then...we were overwhelmed by the quality and quantity of the dinner! A real treat to get a 7+ course Japanese meal featuring the specialty vegetables and protein of the region! Upon departure we chose to walk with packs back to Kami-Nagatoro Station, along the river, but the proprietor had the Inn van ready and waiting to take us to the train station. The included breakfast's were also multi-course Japanese style, with regional specialties. Granted, the hotel is somewhat time-worn, probably seeing its zenith in the 80's and 90's but all the facilities were cleaning, usable and safe. All staff went made a great effort to ensure that we were enjoying the locale and the Inn. This location, in our opinion is much more serene and ”touristy” than the main area surrounding Nagatoro station but is only 10 minutes walking from that action. If opportunity arises, we will return. The Saitama Museum of Natural is just across the street but this large and modern facility was not open on our late arrival and on Monday. We left on Tuesday morning, but wanted to visit this place also.

エアコンの運転音が大きく換気扇も相まってノイジーだった。設備はゴルフメインのため豪華だったが、ベランダの外は高い壁で景色は見えず。費用対効果は高く、お勧めです。ゴルフ場入り口から宿までは1.5キロメートルあり無灯火で不安になった。

コロナ後、久しぶりの旅行の宿でした。 2022年GWの平日もかかる日程だったので宿泊日前日でもHP からネット予約できました。 お部屋はバス・トイレ付のツインルームで小上がりに布団を追加して夫婦＋子供の3人で1泊。ゆったりしたツインルームだったので3人でも狭苦しくなく快適に過ごせました。 窓が大きく、近くの山々の初夏の新緑をゆっくり眺められて癒されました。 正直、数年前に宿泊した栃木の塩原温泉の宿の窓から見た景色と遜色 なくて、新緑に癒されたいなら近場でも十分満足出来ると思いました。 コロナ前 から日帰り入浴でチェックしていた宿でしたが受験生もいたので安易に外出もままならず、受験終了とワクチン3回接種を機に満を持してやっと旅に出れました。 また、今春、テレ東の充電旅でもこちらに宿泊して紹介されました。 ー旅の行程ー [1日目] 西武鉄道 特急ラビューで 西武秩父駅へ (2019年に新しくなった新型車両に初乗車でテンションup) 〈羊山公園〉 西武秩父駅から徒歩(20分ほど)で羊山公園の芝桜の丘へ 5月に入り芝桜の見頃が過ぎていましたが、まだきれいに咲いている斜面もあり観賞には十分でした。ランチも芝桜まつりの屋台で「山菜の天ぷら」、「竹の子ご飯」など地元フードに舌鼓。(焼そばや唐揚げ、うどんなどの屋台定番メニューも有) 〈秩父神社〉 羊山公園から徒歩で秩父市街を経由して秩父神社へ 〈長瀞〉 秩父鉄道「秩父駅」から乗車して「上長瀞駅」下車 徒歩5分 ・埼玉県立 自然の博物館 [入館料:大人200円] ・長瀞岩畳 〈かんぽの宿 寄居〉 秩父鉄道「長瀞駅」から乗車して「寄居駅」下車 寄居駅から宿の送迎バスを利用 [2日目] 〈ムーミンバレーパーク〉 宿の送迎で寄居駅へ。 JR 八高線「寄居駅」から高麗川駅、東飯能駅を経由して西武池袋線「飯能駅」下車 「飯能駅」から路線バス[運賃200円]12分でメッツァ内のムーミンバレーパークへ ムーミンバレーパーク:1デーパス大人3200円 混雑時は事前にチケット予約も。行った日はGW の平日だったためか当日券が入場口で購入できました。GW の平日で人出も少なくなく多くもなく丁度良い感じで、テーマパークを満喫できました。 雨が降ったり止んだりのあいにくの天気でしたが屋内施設もあり、雨上がりの晴れ間で陽射しが差し込むと宮沢湖の湖面がキラキラしてとても良かったです。 ムーミンファミリーの着ぐるみが園内の写真撮影エリアに定期的に出て来てくれたので写真が撮れて気分が盛り上がりました。 [帰路］ 路線バスで西武池袋線「飯能駅」へ行き、飯能駅から特急ラビューで帰りました。

昨年秋に続き、妻と再訪し、今回も大満足でした。秩父の宿というと、割に谷間の狭苦しい立地が多いのですが、ここは初夏の風が吹き抜ける、のびやかな高原に位置し、温泉からは東秩父の山並みが眼前に広がり、ホテル裏手の小高い丘からは秩父盆地が一望に見下ろせます。館内は清潔で静か、ウィルス対策も適切に施されていると感じました。 　食事には山菜や地場産野菜が豊富に使われ、特にイタドリ (スカンポ)のお浸しや天ぷらは、初めて食べましたが、とても美味でした。他にも、ネマガリタケのタケノコ、ヨモギ、タデの葉など、採れたて食材が楽しめました。こうして自然の恵みをいただく食事は、本当に良いですね。「豪華では無いがゼイタクな食事」というホテルのキャッチフレーズの通りと思いました。 　リピーターになりそうで、季節を変えて何度でも再訪したいです。次は梅雨の晴れ間を狙って、アジサイと蛍を目当てに訪れようかと思います。夜景ツアー(昨年秋に参加してっても良かった)、バーベキューなど、いろいろ趣向を凝らした宿泊プランもあるようです。 　実は今回は、すぐ近くで予定されていた「天空のポピー祭」のプランでした。それが埼玉県から直前に、駐車場の使用不許可の通達が来て、祭は中止になってしまい、心を込めて準備された地元の方々には、たいへん気の毒な状況でしたが、ホテルからは的確な代替措置を講じて頂いたお蔭で、私どもの旅行に大きな支障はありませんでした。初日は和銅黒谷駅から美の山（蓑山）を超えて投宿、次の日は「天空のポピー祭」の予定されていた場所まで送っていただき、真っ赤に咲きそろったポピーを会場外の道路から眺めつつ、粥新田峠、大霧山と歩き、定峰に降りて、緑一色の初夏の山を満喫しました。

チェックイン前にロビーラウンジにて飲み物（コーヒー、ジュース)を出してくれました。 館内は美しい壺、絵、大黒像、写真などが沢山飾られており、館内歩いていても飽きないです。 部屋はつれあいが、訳あり部屋を予約していたため、長方形の普通の和室でした。部屋のお菓子は和どう直営のお店の和菓子栗助でし、美味しく栗饅頭です。 お風呂の温泉は本の少しのみ、硫黄の匂いがする良い温泉(鉱泉)です。 かつてこの鉱泉を近隣の人が目薬や切り傷に使用したと伝えられ、薬師の湯、秩父最古の湯であると江戸幕府が編集した風土記に記されていると宿パンフレットの載っていました。 夕食は部屋食でした。地酒の(にごり)酒は300cc 1100円でリーズナブルでした。 夕食は地元秩父の郷土料理や地の物も使われてバライティーにとんでました。量や品数が多くてとても食べ切れなかったです。若い方や沢山食べる人には良いと思われました(肉料理は3種)。 朝食は和食のセットメニューでした。おかずは良かったですが、ご飯が固くイマイチでした。コーヒー、ミルクなどと、納豆やヨーグルトなどはバイキング形式でした。食後のコーヒーは部屋にテイクアウト可能でした。 ホスピタリティーも良いお宿と感じました。