Ulasan International Hotel Tamatsukuri

チェックインからアウトまで不満だらけのホテルでした。まず大浴場を日帰り温泉として一般開放しておりその受付とホテルのチェックインが同じフロントの為、混雑。狭いロビーでは日帰り風呂の順番待ちの人で溢れている。バタバタとチェックインを済ませるとアメニティセットを手渡された。普通ロビーでお茶と茶菓子有るよね？スーツケース運んでくれたりするのでは？　大浴場からはヘルパーさんらしき人に支えられて高齢者が次々と出て来る。デイサービスか？と心配。この後に入浴するわけ？　脱衣場は小さなゴミが沢山落ちていて近くに有るモップで掃除した。温泉を売りにしてるとは思えない。夕食は指定の時刻に行ったにもかかわらず 準備中でレストランの入り口で待機。準備が整えば係りのおばさんが大きな声で部屋番号を叫ぶ。一昔前の回転ずし店の待合のよう。料理内容は修学旅行のチョイ上。部屋のトイレは水圧が低く20秒レバーを押す。レバーは便座の真後ろ。しかも低い。押し入れの天井に板が一部外れていた。ちょっと怖い。 系列ホテルの温泉にも入れるようだがフロントで案内も無し。 とにかくおもてなし精神ゼロ。最近はビジネスホテルのサービス向上がめざましいだけに落胆も大きい。 以上、これで二人で45000円程払った。いくらGWとは言え到底価格に見合わない。