Hotel Mesra keluarga di Noboribetsu

The place is great!! The location is good and the staff are so helpful and friendly. Our room has a view of the fireworks right in front of us. The room is big enough to fit a family. We can glaze stars from our room balcony. There is free flow of drinks and beer at the lobby. Strongly recommended! At least stay there for two days.

Noboribetsu, Hokkaido Prefecture. Filled with the mists of the North Pacific Ocean deep in the forrest valley lies the home of the thermal volcanic “hell valley”, all-natural hot springs, lakes, and the cuddly Bear Mountain Park. This is a tourist’s escape from whatever burdens them in the city, into the natural wonderland of mountains, hot spring streams, and warm local hospitality. The Noboribetsu Grand Hotel was opened in 1938. What was the Noboribetsu Guest House now revolutionized and expanded into a 300 plus room hotel with a finished off with a hot spring spa. Now a popular holiday getaway for the tourists both from Japan and abroad, this hotel packs itself to the brim both during the hot summers and the freezing winters. As part of our adventures down and around Hokkaido, we experienced this hotel and here’s our honest review of the Noboribetsu Grand Hotel: Our stay occurred from July 22nd to 23rd, this was our first night in Hokkaido after a long flight from Shanghai. A long hour drive from the highly trafficked New Chitose Airport would lead you to the Grand Hotel. Upon driving up, you would see how old the hotel is with its grey tiled walls and white drive up area. Greeting us at the hotel were the bellmen bowing as they would in the Japanese-style etiquette as you enter the lobby filled with one of Noboribetsu’s gift shop, monster figures, and marbled front desk area. None of the staff members spoke much English, so our lovely tour guide helped us in translation. Our check-in agent guided us through the specific details of the hotel facilities, breakfast facilities, and tatami installation times. We were given a 4-person Japanese-style “VIP” room, which consists of an at most 30 SQM space with a tatami floored living/bedroom space combination, a sitting room, a toilet room, a sink area, and a compact bathroom with separate shower & bathtub facilities. During the daytimes, living room acts a place for dining and seating with tatami chairs and a table. The TV stands at a corner. At around 7PM, the room attendants would turnover the tatami beds by moving the tables and chairs into the closet space and setting up the tatami beds. The tatami beds were rather inconvenient for us because of the size of the pillows that made of the tatami rather hard to sleep on. Don’t get us wrong, tatami beds are an efficient sleeping beds for families, but a single small sized pillow per bed makes the difference between authentic Japanese comfort and discomfort. Much of the challenge during the sleeping process was making sure your body stayed on the mattress when getting used to the firm yet small bean-filled pillow. I would recommend rooms that they provide that caters to a more westernized style with full beds. The tatami issue is a situation the hotel needs to revamp on. If they can start providing extra pillows in the closet or thicker sized pillows, it would be a great turnaround. The Japanese Hot Spring SPA concept is quite bizarre. Unlike mos

夕食ブュッフェのアジア料理、ステーキなどどれも味付けがよく美味しかったです　お寿司も握り方がとても上手で箸がすすみました 朝食も漁師茶漬けやフレンチトーなどもありバラエティにとんでいました 風呂は種類は少なかったですが、泉質は良くサウナとあわせて入り肩の疲れがとれました 朝の風呂上がりのしそジュースも美味しかったです 料理など子どもむけのサービスも充実しているようでした 従業員の方達もおおむね親切でよかったです ただ、帰る際は最後の挨拶はもうすこししっかりしていただけるとさらに好印象になるのですこし惜しいかもと思いました　全体的にはよいホテルで楽しく過ごさせていただきました コスパがよいので登別の温泉めぐりの拠点に良さそうです

トラピックスのツアーで宿泊しました。登別温泉には同じ系列のホテルが数軒あるようで、その中ではお手軽なランクのホテルのようです。温泉街からは少し離れていますが、「地獄谷」まで歩いて15分くらいでした。温泉は地下1階からさらに階段を下った下にありますが、5つの湯舟には違った泉質の湯が張られ、さすが登別温泉の源泉の上に建つホテルだと思いました。この温泉は最高に良かったです。レストランではツアー客は部屋ごとにテーブルがあてがわれていたので、時間に行けば混雑することも無く食事が出来ました。窓の外には雪が降って風情もありました。夕食はバイキングでしたが、カニが食べ放題が売りのようでしたが、エビの方がお美味しかったです。イカそうめんやエビの天麩羅なども美味しかったです。朝食も北海道の料理が多く、朝からイカ刺しだけでご飯が1杯いただけそうです。デザートのマンゴと杏仁豆腐は高級中華料理店並みだと思いました。部屋は和室と洋間が一緒になった広さがあってよかったのですが、空気清浄機で加湿しても乾燥しているので冬場は注意が必要です。

【アクセス】 新千歳空港から登別温泉行きの高速バスで登別温泉手前の「つつじ橋」下車。 徒歩３分程度。 本数は少ない（現在１本のみ）が、便利なアクセス。 【チェックイン】 宿の外でお迎えがあり、こちらから名乗らなくてもちゃんと宿泊客を確認されていた （到着予定時間から？）のは好印象。 チェックインも丁寧で、部屋までの案内もあっておもてなし感が良い。 【部屋】和室６畳（禁煙） 思ったほど狭さを感じない部屋。 トイレと冷蔵庫などが入り口にあり、大きな窓からは山並みが少し見えて、 閉塞感もない。 冷蔵庫の飲み物がフリー（持ち帰りはダメとのこと）で、ビールまであったのは好印象。 今回は夕朝食付きにしたが、夕食はアラカルトや定食も用意されており、それでも良かったかも。 部屋食なのもまだまだコロナが気になる自分には、好印象。 １７時までは、フロント前でサワーをいただけるようになっていてそれも良かった。 【大浴場】 ２ヶ所あり、１日目と２日目で男女入れ替えで両方楽しめる。 どちらも大差はないが、源泉掛け流しで小さいながらも 毎回ほぼ貸切状態で楽しめたので良かった。 【夕・朝食】 チェックイン時に、時間指定をお願いして、部屋食。 今回は僅かな追加料金で夕食は白老牛の牛三昧会席プラン。 牛の握り寿司、陶板焼き、すき焼きとどれも美味しくいただけた。 食前酒とワンドリンクサービスもあって、余市林檎酒をいただいたが、 とてもおいしかった。 そのほか、刺身など一品料理も、量的にも満足行くものだった。 最後のデザートも、女子受けしそうな可愛らしいデザイン。 朝食も、ご飯が非常に美味しく、焼き魚、湯豆腐と満足行くものだった。 【最後の最後に・・・】 バスの時間が１０：３０過ぎ、ホテルのチェックアウトが１１時までだったので、 １０時１５分くらいに出ようか、あと３０分くらい・・・ と部屋でくつろいでいると、 なんだか振動が・・・なぜかなーと思っていた数分後、 なんと部屋の窓のすぐ外（５０cmくらい）に数人の作業員の方が立っていて、 話しているではないですか。 向こうから丸見え。 そんな話は事前に一切聞いておらず、すぐにフロントに電話したところ、 作業は中断されたようだったが、 せっかくいい宿に泊まれたと思っていたのが、これで一気に幻滅。 すぐに支度をして、チェックアウト。 最後に女性スタッフ（女将かも知らないが、挨拶も名札もないのでわからず）が、 「すいません、我々も知らない間に始まっていて・・・」などと言い訳されたが、 そもそも基本的な宿泊客のプライバシー配慮ができないのはあり得ない、 宿が自分の建物の作業開始を知らないなどあり得ない、 あわよくばなかなか出て行かない（とはいえまだチェックアウト時間前）客を 追い出そうとされたのかとも思わせるくらい非常に不快。 手土産を渡そうとされたが、そんな話ではない、そもそも荷物を増やしたくないので、 丁重にお断りしつつ、料金もしっかりと請求通り支払って、 こんな対応をする宿に再訪はないと考えながら見送りなどもなく宿を後に。 その後のフォローなど特になく、 下手したらただの文句言いの客、程度のこととしか認識していないことが最悪。 【総評】 最後のひどい対応がなければ評価４.５くらいの是非再訪したい宿だったが、 これまで数え切れないくらいのあちこち宿泊した宿の中でも、初めてのあり得ない対応。 非常に残念。

The hotel seems to be renovated with good wifi coverage, and there is a smart tv in the room which one can log into Netflix account. The bedding is thin, so one will feel the floor when lying on it. Dinner may not be the most impressive, but still good value at the price point they are charging.

Front desk attendant was very friendly and polite - please be aware that you may have to knock on the glass front door if you do not yet have your access PIN as it is often locked. Small lockers for luggage (backpack size) are available free of charge - you will either require a small padlock or purchase one for just 100yen in the machine next to the lockers. In accordance with its price, the room furnishings are of simple wooden construction but very spacious inside and have a nice natural scent of pine as you sleep 😌. Plenty of shared access amenities such as guest fridge, freezer, microwave, etc. Location is ideal as it is next to JR noboribetsu station, from which you can pay roughly ¥650 for a round trip (12 minutes each way) bus ticket to Hell valley (jigokudani). Incredible alternative to a stay in the large hotels up there for travellers on a budget, particularly as most hotels will sell access to their onsens to non-guests for around ¥2,000!

数年前に泊まり、またいつか必ず泊まりたいと思っていました。他県から両親が来てくれたので、ここで一緒に過ごしたいと思い、すごく楽しみに来ました。 ですが最悪。全てが最悪。最初のチェックインの時から、スタッフの気持ちがこもっておらず、対応も事務的。朝食も朝7時と9時？とどちらがいいですかと、早すぎるか遅すぎるかの選択肢で、8時はダメなんですかと聞いたら、まぁ、別にいいですけど。な感じ。この時点で不愉快。その後客室の案内も、まずは私と子供達の部屋へ。両親は上の階でした。その時、一番端の部屋なのに、高齢の両親まで一緒に端まで歩かされました。エレベーターを降りた時に、お部屋が遠いのでこちらでお待ちください、とか何か対応はあるでしょう。 和室は寝る時と朝の身支度しか使ってないので、特に。 両親は少し広めのお部屋でしたが、花瓶には腐った水と腐った花。最低です。もう最初からここまで、不愉快でしかない。 そして極め付けは夕食。とにかく遅い。次の料理がくるわけでもないのに、少し残したままでいたら、お下げしてもいいですか、と持って行く。お子様のご飯とお味噌汁を先にお出しできますと言うから、出してもらっても待てども待てどもおかずが来ない。小学生の子供達、米と味噌汁だけを食べる事に。空調が中央管理になっており部屋が蒸し暑く、窓を開けてもいいか聞いたら、開けます、と。そしたら両サイドをフルで開けるから寒い寒い。出てきた天ぷらは、お塩が少しかかってますが足りなければ足してくださいと。塩、全くかかってませんでした。待ちくたびれて出てきたビーフシチューは、目の前に置かれてもまだ食べれる状態になく、コンロでコトコト。食事係は、それだけ置いて出て行きました。シチューを取り分けるお皿もなし。ホコリが垂れ下がる隅に置いてあったお皿とレンゲがあり、しかもレンゲはハゲハゲで汚らしく、これで食べるのか？と嫌悪感。そして出来上がったシチューは、スープカレーですか？？シャビシャビの汁。毎年白老牛を食べていますが、あんなにも噛んで何も出て来ない、脂身も全くないお肉は初めてでした。6時間煮込んでますとか説明ありましたが、冷凍じゃないでしょうか。 最後は、食事係も私たちの不満噴出を不愉快に感じたんでしょうが、挨拶もなく、奥から睨みつけて来る始末。 他のスタッフさんには、気持ちの良い対応をしている方も勿論いましたが、私たちは本当に最悪で、主に最初の客室案内と夕食の食事係。ここが大事だと思いますが。客を選んでいるんですかね。全国いろんな温泉宿を巡っていますが、こんなにも不愉快で、実際に不快感を相手に露わにしたのは初めてでした。 闘病中の父親の最後の旅行、本当に最悪なものにしてしまい、この旅館を選んでしまった自分を責めるしか方法がないくらい、最悪です。 二度とこんなところに来たくありません。